夢広げよう未来へ元気な福井
著書  

前任の志比北小学校から見た九頭竜川に架かる浄法寺橋と県道24号勝山丸岡線、橋の向は飯島・轟集落、その背後は大佛寺山=志比の里の禅譲道

藤野先生と魯迅の思想と生涯

出版の動機

私は若き学生時代から福井県にゆかりがあるということで、魯迅に興味を持ち、読書や研究をしてきたこと。最近日中交流の輪が広がる中で、紹興市や上海市など魯迅ゆかりの地を視察する機会に恵まれ、さらに、自ら上海魯迅博物館や東北大学の訪問、福井での「魯迅展」の見学などをし、改めて大きな感銘を受け、この偉大な二人の絆を活かした福井県づくりの活動がしたかった。また、福井県からの進出企業も60社以上、小松・上海便も週3便となるなど一層交流が広がる今こそ意義があると考え、福井県版「藤野先生と魯迅」の総合案内板としてまともたものである。

福井県における日中友好の土台作り

3つのことを県民の皆様に知って欲しかった

1. 藤野先生出身の芦原町(現あわら市)が魯迅の故郷である紹興市と友好都市協定を結んだこと。
2. 元県立大学教授の泉彪之助氏の綿密な藤野厳九郎研究と氏の資料の寄贈にゆる福井県立大学での「泉文庫」の開設があったこと。
3. 何より、郷土史家・青園謙三郎氏の福井市足羽山に「惜別の碑」建立や魯迅一家(周家)との家族交流からテレビ局交流まで、細い糸をたぐりながら太い絆づくりへの貢献。
出版日 : 2006年9月25日(魯迅と藤野先生「惜別」100年目。魯迅生誕125年目の日)
印 刷 : 橋本確文堂 金沢市増泉4-10-10 電話 076-245-3340
販売店 : 勝木書店 福井市中央1-4-18 電話0776-24-0428