スナック探検隊 特別篇

フリトレー 試食レビュー

** 旧「ご挨拶」 **

えー、このたび、今まで公開してきた「わが愛しのドリトス」をリニューアルして、ジャパンフリトレーの製品全般を取り上げる、「ぐんばれフリトレー」のコーナーがスタートします。
もちろん、自分で食べて自分でパッケージをスキャンする、という基本は変わりません。したがって、新製品の紹介が遅れたり、期間限定パッケージを取りのがすこともあるかもしれません。その点、あしからずご了承願います。
早いところ、ジャパンフリトレー自らがホームページを開設してくれれば申し分ないのですが…(1999.12.30 更新)

全商品網羅(目標)「フリトレースナック・私設図鑑」へジャンプ

おいしさ度、ユニーク度、お買い得度を、独断と偏見で評価しました。
☆3つが最高です。

目次です。 たこやき亭 / マイクポップコーン / チートス / ファニオン 

シリアルスナック / 緑茶スナック / その他

これこそ、定番。たこやき亭

ハイカラたこやき亭
マヨネーズ入りソース味

内容量 70g ¥100

新ネタということで、ページのトップに持ってきたが、正直言ってこのパッケージは恥ずい。女子高生あたりをターゲットに狙っているのか?このキャラクターグッズが登場したら、やだなぁ。
さて、お味はといえば、名前の通り「マヨネーズ入り」がウリだが、食べてみると、さほどマヨネーズらしい味がするわけでもない。「ソース味がややマイルドになった」という程度。でも、たこやき亭フリークには一度試してみても良い味でしょう。

おいしさ度:☆☆  ユニーク度:☆☆  お買い得度:☆☆☆  (1999.12.30記)

道頓堀の味たこやき亭
どろソースカップ入り
内容量 70g(どろソース20g含む)
¥118

おなじみの(世間ではそうでもないか…)「サルサソース付き」で味をしめて、「たこやき亭」でも「ソースを付けて食べる」というコンセプトを出してきたが、あえなく敗退?少なくとも、私の地元では二度と見かけなくなってしまいました。
何しろ、この「どろソース」(すごいネーミングだが関西では有名な、オリバーソースの登録商標だ)が強烈というか、コクがあって、付けて食べると、スナック菓子の味が全くわからなくなってしまう。フリトレーがタッグ相手を誤ったという感じです。('99.3.24製造)
おいしさ度:☆    ユニーク度:☆☆☆  お買い得度:☆


画像が見づらいですが、これは98〜99年の冬に発売された「パッケージの中にパッケージがある」
シリーズ。なんかよくわからんが、たぶん一過性のものですので、記念に挙げておきます。
元祖たこやき亭
縁日風とろ〜りソース味
内容量 70g  ¥118

ごぞんじフリトレーは「アメリカそのまんまのテイストを持ち込んで、日本での競争に勝てない」という伝統(?)がありますが、その中で珍しく地域にとけ込んだコンセプトを展開しているのが、この「たこやき亭」。パッケージの説明では「濃厚でこくのあるソース」を強調していますが、魚醤エキス入りの「魚臭さ」や紅しょうが味も活きていて、単なるソース味ではない、他社と違う「たこ焼きらしい味」を実現しています。
悪く言えば「クセのある味」なんですが、私の好みには合いますね。コンビニでもよく見かけるし、フリトレーとしては珍しく(失礼)、成功している方ではないでしょうか。('99.2.4製造)
おいしさ度:☆☆☆  ユニーク度:☆☆   お買い得度:☆☆

おなじみ。マイクポップコーン

マイクポップコーン
バターしょうゆ味

内容量 58g ¥100

スナック菓子のJ2、日本でのマーケットシェアが圧倒的に弱い(という言い方もヘンだが)フリトレーが、唯一誇れる商品がコレ。ほとんどどこのコンビニでも、ポップコーンといえばこの「マイク」である(「ミケ」と読んではいけない。それではB級コーラスグループだ)。ポップコーンといえばうす塩味、という固定観念をうち破り、「バターしょうゆ味」を定着させた功績は大きい。
考えてみれば、古今東西、コーンスナックの原点といえば、ポップコーンだったのだ。基本が大事。何言ってるんだか。

おいしさ度:☆☆  ユニーク度:☆☆  お買い得度:☆☆  (1999.11.17記)

続いて、定番。チートス

ノンフライ チートス
こんがりしょうゆとバター味
内容量100g  138円

これって、ほとんど禁じ手だと思うんですけど?チートスのくせに、バターしょうゆ味。…そう、あの「マイクポップコーン」の味と同じである。たしかに、バターらしいコクと甘さがたまらなく美味い。お米をブレンドしたライトな食感も良い。だが、Chee-tosのCheeはチーズの略ではないのか?この味付けではButt-tosとでも改名すべきなのでは?…でも、うまい。

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆☆☆ お買い得度:☆☆  (1999.11.15記)

チートス
こくのある まろやかチーズ味
スリムパック

内容量60g  90円

商品名には特別うたっていないが、これもノンフライである。お米ブレンドも同様。今年の夏に食べた物だが、これが正式に「ノンフライチートス」を発売する伏線になっていたのだ。従来のチートスに比べ、あっさりした味で良い。が、栄養成分表示を見ると、従来のチートスに比べて脂質もエネルギーも少なくはなっていない。なぜ?

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆☆  お買い得度:☆☆  (1999.11.15記)

チートス
こくのある まろやかチーズ味
内容量80g  100円

で、これが元祖チートスである。これは夏向きにタトゥープリントのオマケ付き(なんだかケロッグみたいなノリですが)で出たヴァージョン。でも、チートスはやっぱりこの味が好きだなあ。少しコッテリしたぐらいの味が…体に悪そうな気もするが。

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆   お買い得度:☆☆  (1999.11.15記)

定着してくれ。ファニオン

ファニオン
オニオングラタンスープ味

内容量 75g ¥118

このパッケージ、一見、直輸入モノみたいですが…よく見ると右下の表示は日本語だ。裏面の説明書きは、日米対訳になっているし。なんか、ワープロ打ちの歌詞カードが入ってる直輸入CDみたい。ついにフリトレーが開き直って、「もう日本人に媚びなくてもいいや。アメリカ本国そのまんまで行こう」と考えを変えた、という感じですね。
私たち(あえて複数形で書く)がジャパンフリトレーに期待しているのは、「あえて日本風にせず、アメリカの味付け、アメリカの商品コンセプトのままで勝負する」ということ。だから、こういうのは歓迎したいですね。
しかも、これ、オニオン味がきいていて、日本では珍しい味わいだぞ(まあ、菓道の「玉葱さん太郎」とう例もあるにはあるが…)。しかも、わりと美味い。
ただ、これが「オニオングラタンスープ」の味だ、というのはどうにも承服できませんね。笑福亭仁鶴。「オニオンコンソメ」じゃないのかなあ、この味は。

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆☆☆ お買い得度:☆☆  (1999.10.22記)

ファニオン
炭火焼きバーベキュー味

内容量 75g ¥118

こちらは、めったに入手できないバーベキュー味。数十軒のスーパー、コンビニを探し回ったのに、置いてあったのは1か所だけ。何とかしてんか、フリトレーはん。
お味は、「アメリカ人の考えるバーベキュー味」で、サラミかビーフジャーキー風の風味。グラタン味よりはやや落ちるかな?…でも、オニオン味が活きているので許す。

おいしさ度:☆☆  ユニーク度:☆☆☆ お買い得度:☆☆  (1999.11.17記)

いつまで持つか。シリアルスナック

シリアルスナック
トマトサラダ味
カマンベールチーズ味

内容量 70g ¥118

大麦、小麦、ライ麦、米をコーンにブレンドした「5つの穀物」のスナック菓子。コーンに米をブレンドするパターンはわりとあるが、ライ麦とかが入っているというのは珍しい。食感も日本人好みのライトな感じで、チートス風のカリカリした歯ごたえも良い。
ただ、トマトサラダ味が「1000アイランド風味」だ、というのはどうかなあ?どちらかというと、トマト入りのサワードレッシングという味なんだが(一応、原材料にマヨネーズパウダーは入っているのだが、配合を間違えたかな?)
ともあれ、地味ながら美味しい製品なので、長続きしてほしいのだが、何しろジャパンフリトレーだ。いつまで続くやら。

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆☆☆ お買い得度:☆☆  (1999.7.記)

うたかたの夢。緑茶スナック

緑茶スナック
のりわさび味
梅じそ味

内容量 70g ¥118

フリトレーが「たこやき亭」に続く「郷に入れば郷に従え路線」の第2弾として発表した、かどうかはわからないが。とにかく和風スナックとして1999年初め、ひっそりと売り出したのがこの「緑茶スナック」。ノンフライ・緑茶練り込みを売り物に、ヘルシー重視の風潮に合わせたコンセプトで勝負しましたが、あえなく敗退したらしく、最近は全く見かけなくなりました。
パッケージによれば、「コーンスナックの油分26%(四訂版日本食品成分表)を約20%カットし、油分20%にしました」。一般にノンフライタイプのスナック菓子がヘルシーを標榜するときは、ポテトチップに比べて「油分40%カット」とか表示するものですが、同類のコーンスナックと比較するというのは珍しい。それだけ健康的と言いたかったわけだろうが、それでは味は?というと…(笑)
練り込んだ茶葉の量は全体のたった3%なのですが、意外に「番茶の味」が強い(残念ながら、玉露とか抹茶の味ではない)。ワサビや梅のフレーバーもかなりあっさりした味付けになっているので、ほとんど番茶の一人勝ち状態。「ノンフライ・油分更にカット」も裏目に出て、なんだか乾燥させたオカラを食べているような食感。私も二度と買いませんでした。まあ、これも歴史の一資料ということで。

おいしさ度:☆   ユニーク度:☆☆☆ お買い得度:☆☆  (1999.7.記)

こんなのも、ありました。

じゃがうまチップス
こんがりしょうゆとバター味
内容量25g  ??円

今年の春ごろ食べた。味もすでに忘れているが、フリトレーのスナックが小袋5つ入っている「お徳用パック」みたいなのに含まれていたモノ。
「チップスター」系の成形ポテトチップで、味もまあまあだったと思う。これもフリトレーの得意技、しょうゆバター味で、特に不安はない。いわば安全牌。でも、ポテトスナックでは、フリトレーって日本市場では弱いんだよなぁ。

おいしさ度:☆☆  ユニーク度:☆   お買い得度:☆☆ (1999.11.17記)

ポテトのきもち
カルボナーラ味
内容量30g  ??円

これも、小袋5つ入りの「お徳用パック」(正式名は忘れた)に入っていたモノ。
「明治ピックアップ」などの中空スナックで、ポテト素材という、ちょっと珍しいモノ。カルボナーラ味というよりは普通のクリームシチューの味だったが、フリトレーもこういう微妙な味付けが出来るんだなあ、と感心した。しかしこれも、その後見かけない。

おいしさ度:☆☆☆ ユニーク度:☆☆  お買い得度:☆☆ (1999.11.17記)

スナックいろいろ
スパイシーバーベキュー味
内容量85g  118円

もう1年近く前に食べた物なので、正直なところ、値段も味もウロ覚えである。ただ、あまりウマいとは思わなかった。
ミニドリトス、パフスティック、シュリンピーの3種のスナックが1袋に入っている、というのは確かにお買い得な感じもするが…パフスティックはカールスティックの真似、シュリンピーはそのものズバリ、かっぱえびせんのパクリである。しかも、本家よりは美味くない。バーベキュー味もちょっと中途半端で、食べた感想は、どちらかというと失望感のほうが強かった。その後、姿を見ない。

おいしさ度:☆   ユニーク度:☆☆  お買い得度:☆   (1999.11.15記)

 

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