私の書きダメ日記
2000年11月
今月から、カレンダーを省略します。あしからず。
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11月1日(水)
BSの屋内配線がおかしくなってしまい、BSデジタルの試験放送はもちろん、NHK−BSも見られなくなってしまった。工事を担当した電気屋さんには電話したが、いつ来てくれるのか、全くめどが立たない。かなピー。
11月5日(日)
Y旅行社の
バスツアーで、夫婦して1泊2日の旅行
に出かける。行き先は那須温泉。昼食は、益子焼でおなじみの益子町に立ち寄り、宇都宮名物の餃子食べ放題。しかし食べ放題の正規料金は1300円とかで、これでは腹一杯食べてもモトが取れないような気もする…。益子はちょうど陶器市の真っ最中で、ものすごい混雑ぶりだったが、なにしろ分刻みのバスツアー、焼き物を見物している暇もないのであった。その後那須で地ビール工場に立ち寄り試飲、というのでどんな所かと思っていたら、何のことはない、私のごひいきの
銀河高原ビールの那須工場
であった。担当者の説明では、一般の酒屋で売られている銀河高原ビールの缶ビールは、水色缶は酵母を濾過してあり、青缶は濾過していないが酵母の働きを抑えて日持ちするようにしてあるのだそうだ。要冷蔵のナマ銀河高原ビールは、じつに甘くて旨かった。むろん、青缶もけっこうおいしいんだけどね。
さて、到着した温泉ホテルは、名前は某グランドホテルと言うが、かなり年を経てひなびた感じ。従業員もイマイチ活気がない。ロビーにはブロック崩しと脱衣麻雀の機械があるという、絵に描いたような「田舎の温泉ホテル」であった。当然、卓球台やカラオケスナックもあったが、私はパスして早く寝た。
11月6日(月)
きょうは強行スケジュール。もみじ谷大吊橋、塩原もみじライン、竜王峡、日光霧降の滝など、名勝を駆け足で回り、その間にいくつも土産物屋に立ち寄るという、格安ツアーならではの醍醐味にあふれた盛り沢山の旅行でありました。添乗員さんは斉藤こず恵そっくりで、バスガイドさんは明らかに還暦を過ぎている大ベテラン、というのもナカナカでありましたなあ。
11月10日(金)
「月刊まんがタイム」
を買って読む。4コマ漫画誌なんて今までバカにして敬遠していたのだが、改めて読んでみると、退屈しのぎには大変便利なものですね。いつでも中断できるし、疲れないし。ちなみにこの雑誌、今まで「漫画アクション」の別冊だったものが別の雑誌に移行したとのことで、「クレヨンしんちゃん」「かりあげクン」「鎌倉ものがたり」などの売れ筋が全部こっちに来ている。では、元祖
「漫画アクション」
はどうなったかというと…後日確認したところでは、「ルパン三世」や「忍者無芸帖」くらいは残っているものの、あとは
ほとんど18禁のエロマンガばかりの雑誌に変貌
していたのであった。
11月11日(土)
夷隅町文化会館で
「南こうせつコンサート」
。こう言っては何ですが、こんな山奥の人口8000人の町で開かれるとは思わなかった。「赤ちょうちん」で開幕し、かぐや姫時代の作品と最近作を取り混ぜながら、トークではしっかり笑わせ、いやー、本当に「フォークのコンサート」ですなあ。アンコールでは「満天の星」で客席もノリノリ。40代から50歳前後のお客さんがほとんどでしたが、立ち上がって、踊って、お星様飾りを振り回して、いやービックリした。
11月12日(日)
疲れ気味なのでたいした事もせず、一日家でゴロゴロしている。まあ、こういう日もあるのだ。週末のたびに動き回っているとは限らない。
11月13日(月)
NHK
「生きもの地球紀行」
。ロンドン市内に住み着いている、1万匹とも言われる野ギツネがテーマ。法律で退治しては行けないことになっているうえ、餌をやる人が後を絶たず、今や、庭先で子供を産み、街角を徘徊し、まるで
日本の野良猫ソックリ
。しかし一面では、ロンドンが自然にあふれた町だという証明でもあるわな。東京23区でタヌキが繁殖できるか、と言えば、答えはノーだもんな(永田町にはたくさんいる、とかいうオヤジギャグを言わないように!)。
11月17日(金)
TBSで午後7時から
「トイストーリー」
を放映していたので見る。5年前の作品なので、3Dコンピュータ・グラフィックの出来映えはかなりキツイ。オモチャ達は良いのだが、人間の動きや背景の質感が全然ダメ。特にヒドイのが悪役のイヌ…もう少しマシに作れなかったものか。しかし、ストーリーはなかなか上手く見せてくれる。「これで持ち主の元に返れる、ひと安心」という所で必ずアクシデントが起きるとか、ご都合主義の感もあるが、家族で1回見るには良い作品でしょう。最近作の「トイストーリー2」では、CGの出来もかなり向上しているらしいので、今度レンタルを借りて見てみよう。
11月18日(土)
ローカルな話ですみません。千葉市東寺山町にあった
ブックオフ
が、高品町のドンキホーテの隣に移り、かなり広くなったらしいので、試しにのぞいてみた。3階建てのビル全部を占めて、子供服などの古着も扱っている。が、古本や中古CDの品揃えは…というと、同じものが大量にダブって陳列してあり、単に総量が増えただけで、点数は変わっていないような印象。いささか失望。それよりも、同じビルに入っている
TSUTAYAは、DVDの品揃えがかなり充実している
ので、千葉市内の「プレステ2保有者」のかたは利用してみてはいかが?
11月19日(日)
千葉県文化会館で、
「ちば文化祭2000・ステージの祭典」
を見に行く。第1部はごひいきの千葉県少年少女オーケストラのミニ・コンサートと、少年合唱団の歌が3曲。第2部では、伝統芸能など県内の芸能サークル数団体が演技を披露し、なかなかの充実ぶりだった。「銚子はね太鼓」は圧巻。
11月24日(金)
千葉の出世頭、木村拓哉が結婚だそうで。マスコミはご祝福一色だが、フライデーはきっとカオリンの直撃インタビューを載せるだろうな、きっと…
11月25日(土)
千葉市美術館で
「さや堂コンサート・山本祐ノ介おしゃべりコンサート」
。この「さや堂」とは旧三菱銀行千葉支店の建物(大理石作り)を保存してホールにしたもので、このホールで弦楽四重奏のミニコンサートをやろう、という趣向。チェロの山本祐ノ介氏は、あの山本直純センセイの息子さん。ホンジャマカの石塚を上品にしたような顔をしておりました。モーツァルト「狩」、ハイドン「皇帝」、ドヴォルジャーク「アメリカ」などの有名な弦楽四重奏曲から1楽章ずつ抜粋して演奏した後、後半はルロイ・アンダーソン「そりすべり」など3曲、成田為三「浜辺の歌」と、ライト・クラシックで締めくくった。このコンサート、事前に往復ハガキで申し込んだ上、開催中の「菱川師宣展」の入場券を買わないと聴けないという仕組みになっているため、聴衆はあまり多くなかった。また、
「さや堂」が残響の強すぎるホールで、コンサートにはあまり適していない
ように思われたのが残念。
11月26日(日)
買物をして回り、久しぶりに茂原市の「長生郡市温水センター」でプールと風呂を楽しむ。リフレッシュしてよろしい。帰宅後、ヤフーオークションにアイドル本など10点ほど出展する。
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