私の書きダメ日記
2001年1月
なんとか更新は終わりました。今後ともよろしく。
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1月1日(月)
明日から仕事なので、今年の元旦はひたすら寝正月。ベッドでゴロゴロして仮眠を取る。昨年1年分の疲れが、まだ残っているような感じがする。
1月3日(水)
夜、
NHK「四千万歩の男
」を見る。伊能忠敬が主人公の時代劇というので、もう少し硬派なモノを期待していたのだが、なんだかメロドラマみたいで困った。必然性のない幻想シーンも何だか…。チョイ役で有名な俳優さんを使ったり、セットにもわりと金をかけているようなだけに、惜しい。
1月4日(木)
房州、
小湊の誕生寺へ初詣
に行く。わが家とは宗旨が違うのですがね。まあ気にせずに。後厄のお札を買う(トシがバレるな)。なお余談だが、小湊の鯛の浦会館1階の売店は凄いぞ。売っているタバコが、しんせい、エコー(各150円)、ゴールデンバット(110円)の3種類だけ。さすが漁師町。
1月5日(金)
夜、日本テレビで芸能ゴシップの番組をやっていたので見ていたが、まあ実にくだらないモノであった。それにしても
デヴィ夫人
という人は(今まで出ている番組を見たことがなかったが)、見ているとただのバカにしか見えない。モノを知らないし、人の話を聞かないし、自分の言っていることも矛盾だらけだし。まあマスメディアが笑いものにして便利に利用しているだけなんだから、どうこう言っても仕方ないが。
1月6日(土)
夜、NHK
「菜の花の沖」
第1回を見る。竹中直人がオフザケなしに熱演していて、シナリオ、演出とも良く、見応えあり。唯一言えば、音楽がアンバランスに大きくてセリフが聞こえない箇所が多かったのが難点。
1月7日(日)
夜、NHK
「北条時宗」
第1回を見る。どうしても人物紹介中心になるのは仕方ないが、わりとテンポよくこなして、見づらくはない。まずまずの出来か。しかし、7時20分から40分も前宣伝をやるのは長すぎるぞ。
1月10日(水)
コンビニで
「まんがタウン」2月号
を買い、夕食後に読む。この手の「毒にも薬にもならない4コマ漫画誌」というのは、一度癖がつくとなかなか抜けられないものであるなあ。その中では
こうの史代「ぴっぴら帳(ノート)」
が
私のお気に入り。なんかほのぼのして良い。
1月12日(金)
小林信彦「天才伝説 横山やすし」
(文春文庫)を買う。単行本が出たときも速攻で買ったが、ほんの少し加筆してあるのと、森卓也氏の熱筆あふれる解説文が得点高く、買って良かったと思います。いやほんと。特に
「唐獅子株式会社」映画化の際のうらみつらみ
がブチまけてあるのが、ファンとしては見逃せません。
1月13日(土)
TSUTAYA千葉寺店で
、「ファンタジア」のDVD
(1940年版のほうね)が20%引で売っていたので買う。先週来て見かけた時から、買おうかどうか1週間迷った末のこと。というのも、レーザーディスクで持っているんですよね、一応。当時は30センチ盤2枚組で8000円近くしたソフトが、今やコンパクトな12センチ盤1枚(しかも片面だ)になって、実売4000円。何だかガックリ来ますな。その後、ヤフーオークションで検索したら、ファンタジアのLDは投げ売りでも買い手がつかない状態のようである。とほほ。
NHK
「菜の花の沖」
は今回も快調。主人公がとんとん拍子に出世しすぎるような気もするが、実話なんだからしょうがないんだろうな。
1月14日(日)
マクドナルドの期間限定メニュー
を食べる。サーモンマックは正直言って期待はずれ。「ムニエル
風
」というのだから、本物のムニエルの味を期待してはいけないのだろうが。洋梨クランベリーパイは、かなりイケル味でした。茂原の長生温水センターによって、水浴と入浴。
1月15日(月)
レンタルビデオで借りてきた
「トイストーリー2」
を見る。いやいや、予想通りCGが相当レベル上がってますね、前作と比べると。犬がちゃんと犬に見えるもんな、今回は。圧巻は「昔のあやつり人形劇(もちろんモノクロ)」のシーン。よくCGでここまで作るよなあ。ラストの「NG集」もなかなか良い。小さい子なんか、本当に登場人物がNG出してると思うんじゃないか?
1月17日(水)
少年サンデーを読む。
「プニャリン」
という相撲取りを主人公にしたマンガが、独特の味があって良いのだが、「横綱審議会メンバーの某新聞社主の息子が、相撲取りくずれで暴力バーの用心棒をしている」という設定は大丈夫か?そのうち刺されるんじゃないかと心配。
1月19日(金)
テレビ東京
「たけしの誰でもピカソ」
(よく考えてみると、この番組名もいい加減なネーミングだな)では、新作「BROTHER」のPRを兼ねて
久石譲
の特集。この久石譲という名前は芸名で、「クインシー・ジョーンズ」のもじりなんだそうだ。いやびっくり。
1月20日(土)
町内の絵画サークルでバラを描く。ピンクのバラを描くには、12色の水彩絵具では不足ということを痛感(笑)。午後は
御宿町の「月の沙漠記念館」
へ行く。加藤まさを(大正から昭和初期に活躍した画家で詩人)を顕彰した建物だが、「月の沙漠のモデルは御宿海岸」という本人の弁は、いささか疑問の余地があるらしい。晩年不遇な加藤氏が、リップサービスとして言ったものではないか(御宿には以前から多少の縁はあった)というのだが。
1月21日(日)
茂原市の温水センターで水中ジョギングと多少の水泳(バタ足で10mくらいしか続かない。カナヅチも同然だ)。大相撲は貴乃花が本当に久しぶりの優勝。
1月22日(月)
NHK-BS
「スーパーライブ 松山千春」
を見る。スタジオライブだが、自称「説教歌手」の面目躍如。マイクをなめ回すような歌い方は、初めて見た。
1月23日(火)
日本テレビ「伊東家の食卓」に
花田勝
おにいちゃんが出ていたが、週刊誌で酷評されるとおり、なーんにも取り柄がないね、この人。話術もアドリブの才もないし、ただニコニコ笑っているだけ。ま、それでも商品価値があるならいいけどさ。
1月24日(水)
ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のゲストに、いっこく堂が出ていた。不勉強で知らなかったのですが、本人の芸名はただの「いっこく」で、人形たちを含めた
一座の総称が「いっこく堂」
なのですね。
夕方のテレビニュースで、「
セガがドリームキャストの販売中止
」との報道。ま、先細りとは思っていたが、意外に早く「その日」が来たなあ、という感じ。昨日はセガの株価がストップ高になっていて、一体どうしたのかと思っていたが、そうか、リーク情報が株式市場に流れていたのか。今日も引き続きストップ高。ハード製造からの撤退は、かえって業績に好影響という見方だそうだ。
久々に
「小林信彦ファンのページ」
を更新する。文庫リストに今月出た新刊2冊を追加したものだが、その分、品切れ本が一気に増えている。ひどすぎるぞ新潮文庫。
1月27日(土)
東京都内はスゴイ雪
とのことだったが、外房方面は雨。そこで事態を軽く考えていたのが失敗だった。…鴨川市で用事を足し、千葉市へ車で向かおうということになったのだが、山越えの道(鴨川有料道路)は雪が積もって、チェーンなしでは通れない。やむを得ず館山まで行き、房総半島をぐるっと一周して、内房の海岸沿いの道を走ろうという事にしたのだが、館山市を抜けたあたりから、けっこう吹雪いてきて、道も積雪がしだいに多くなっていく。渋滞もきつく、ついに断念して帰宅した。往復6時間ほど、運転しっぱなしだった。疲れてゴロゴロしていると、今度は夜になってから、10回を数える停電。翌日の報道では、房州一帯の、じつに18万世帯が停電したのだそうだ。原因はどうやら雪で高圧線がショートしたためらしい。踏んだり蹴ったりの一日。
1月31日(水)
日本テレビ
「特報!歌の大辞テン」
を見る。1位がミニモニ。の「赤あげて〜」という歌で、うーむ、世も末じゃ、と思っていたら、同時に紹介していた平成2年の年間ベスト1は「ピーヒャラピーヒャラ」という、もっと世も末な歌であった。そうか、10年前から芸能界は幼稚化していたのだ。
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