トランジスタ技術2005年10月号 簡易電子チャイム演奏器の製作

 

前ページ ホームページ

 

■使用トランジスタ
 スピーカを駆動するトランジスタTr2とTr3に2SC1815と2SA1015を使用したのは、多数出回っているMB-H8との組み合わせということで、どこにでも転がっていそうな定番トランジスタを用いた次第で最適というわけではありません。
定格に余裕にあるトランジスタを用いてR5を除けば、さらに大きな音量でスピーカを駆動させることができます。
要するに電力増幅のアンプですので、ディスクリートでなく適当なICを使う選択肢もあります。

■録音サンプル
 録音レベルが大きすぎて一部で音がサチッている部分があります。

■編曲
 トランジスタ技術的には関係ないので触れませんでしたが、自分で伴奏をつけるには多少の編曲の知識が必要ということになります。
2声だとわりと簡単ということもあり、子供向けのソルフェージュとかピアノの教本とかで基本的な和音を覚えるだけでもそこそこのことはできます。
ハ長調、イ単調だけの楽譜も出ています。