
百名山がどうした(ブルータスお前もか!)
百名山って言いますと、何かと話題に取り沙汰される事も多いですが、所詮他人の山行スタイル。
日頃、「やりたい人だけやりゃあいいんじゃないのぉ??」って軽く受け止めてますが、
敢えて“そういうスタイルが好きか?”と、問われれば「大っ嫌い!」と言わせて下さい。
以下、百名山ハンターの方はゴメンナサイ。自分の山行スタイルに自信があれば腹も立たないでしょう
、、、、という前提を基に、また全ての方ではなく一部、(結構??)そういう方が多い、という事実に基づいて
文章化しております。思い当たる方は、少しだけ胸に手を当てて考えてみて下さい。切にお願いします。
実は100名山といわれる山は北海道に全部で9山あります。それらの山に行くと必ず「100名山ハンター」に
出会う事となるのですが、山の話をすると必ず「これで100名山何座目」という話がでます。
そこまでは良いのですが、「自分は3年で○○座やったが、やれ自分の知り合いは5年で○○座」だとか
「あそこの山は面白くなかった」だとか、あまつさえ私達のホームグラウンドの山でさえ
「見るには良いけど、登る山じゃなかった」だの、「あそこは水場の無い山だから」と、自分が登った
シーズンしか知らないくせにいい加減な知識をひけらかすは、、、、、
「どこから来てるの?」という質問に「地元です。」って、言ってんだろうがぁ!!聞いてんのか?あぁっ?
、、、とまぁ、怒鳴らないように笑顔で(腹の中では、苦虫を噛み潰したような心境で)さりげなく反撃開始します。
「あぁ、あそこは、でも良い山なんですよ?一回登っただけじゃ、分からない魅力があるんです」
「夏は水場が涸れるけれど、それも7月に入ってからで、今年みたいに雪渓が遅くまで残ってる時なら
7月の中ぐらいまでは大丈夫なんですよ??何月にいかれましたか?」
「みなさん、仕事を持ちながら時間をやりくりして山に行くんですよね〜。その中で、“登った”事実しか
残らない山って、可哀想ですよね。どんな山だったって聞かれて何が言えるか、、、。そう言う山を
私はやりたいんです。でも、どこの山に行くかはそれぞれ“自分”が決めることですからねぇ〜??」
あぁ、、、私も意地悪だわ。かなり。でも、幌尻であった、15年もかけて、大切に一つずつ登り込んで
来た、、、みたいなおじいちゃんは好きだけどね。
ただ、小屋の主みたいな顔をする(前出の)方みたいなのとか、要らん事言って人のこと惑わす大馬鹿者
とか、、、、もっと山を楽しもうよ、ただ行くだけなら、その辺の道を通りすがるのと同じじゃないですか。
地元の人間に、たった1回登ったくらいの山の悪口言うのはやめようよ。
嘘でもいいから「良い山でしたね〜」と笑顔で言えるような山を登ってくれ。頼むから!!