♪やぁ〜まっへ、いこぉ〜おっ(ドリカムか?)

 本当に昔は、気丈夫だけど体は弱かった。班長、議長、委員長と、長のつくものは結構やった。

  積極的な子供だったから動かない体がうらめしかった。みんなが遠足にいく日、青空を布団の
  中から眺めていたり、近所の子に、いつもプリントや給食で出たチョコレート(子供の日や
  ひな祭り前日はチョコが出た!)を届けてもらったり。病院の匂いが嫌いで、注射は大嫌い
  だから大人が3人掛りで押さえつけないと出来ないくらい暴れた(笑)
  風邪はよくひくし、中学の時は“左心室肥大”過激な運動は避けるようになんて言われて
  “ニトロ”も処方されてた事がある。高校は休学したので一年留年した。

  歌を始めたのが16歳で、その頃から少し元気になった。今じゃ、誰も信じねぇ話しだ。
  山を始めて、心が丈夫になった。風邪もひかなくなった。毎日が薔薇色になった。もとから
  友人は多い方だったし、趣味も多くてその関係で、老若男女問わず女子高校生から
  おじいちゃんまで、いい仲間に恵まれていたけれど“山”は“一人でも”楽しい

  一人でいると、寂しいと思われるのか、ず〜っと初対面の人に一緒に歩かれたりする事も
  あるけど、、、人がいやだとかそんな事もなく、誘われれば単独行にこだわる事無く
  同行するけど、、、でも“一人いい”
                                                                     
    ’99猛暑にやられてしまった“はたぼー”(涙、、、)
  一人で学べる事が多いのが山ではないのかな?と思うようになった。人に頼れない事が自分を強く、そして慎重にしたんだと思う。

  自分を頼れると思えるようになる、自分を信じるしかない。裏切られ続けた自分をまた、信じる事ができた。
  体の事では、自分に裏切られる事が多かったから(やりたい事をみつけて がんばっても、必ずイキナリ体が壊れてた。)
  今は、有給休暇を病気で使う事が、ほぼ皆無!だって、勿体ないんだもん。冬は人の分まで働いて、風邪でみんなダウンしたら
  しめしめ、、、だよ。(悪いけど)皆の分、働いて、それを盾に夏、休みをとるんだもん♪(悪魔)

  山を始めて、体が丈夫になった!体が弱いと言ってる人の中には、自分ではどうしようもない人もいるけれど
  もと、病弱だった自分から言わせてもらうと、メンタルな部分がとても影響するんだと思う。
  病気の9割はストレスという説も、ちょっと解る気がしてきた今日この頃。
  無理矢理、体を鍛えると心も強くなる。心から鍛えるのは難しいけどね、体なら糸口が見つけやすいから
  いまでも、騙し騙しだよ。本当は、またどこかから故障するといつも怯えてる。無理は出来ない。でも時々はしてみる(笑)
  そうしないと、いつまでも前に進めないからね。

  うん、山に登れて今は幸せ。みんな、がんばろうね!!