SATURDAY PRACTICE

【聞いて驚け見て笑え・私の強引なスケアメ観戦旅程】

10/27(土) 成田発夕方6時過ぎ。ダラスで乗換、コロラドスプリングス土曜夜8時着。
10/28(日) 男子フリーとエキシビを見る。
10/29(月) 朝4時に起きて7時半の飛行機でコロラドスプリングスを発つ。
10/30(火) 夕方3時半に成田着。 [完] 


コロラドスプリングスへ の道

外のGSを、まあ一回ぐらいは見てみたいもんだ、と思っていたので、今季はな けなしのお休み(only2日)を使ってアメリカに行ってみることにした。
 最初は、土日とあわせて4日間あれば男子ショートとフリー両方見られるか・と軽く考えていたんだけど、とんでもない。
 コロラドは予想以上に遠くて飛行機の便が少なく、そして時差は大きかったのだ。

前段 階そのいち
 手配を請け負ってくれためーさんが言うには、
「あなたの2日の休みでは、ショートとフリー両方は見られないみたい。どっちか片方になっちゃうね」
私「あらま。んじゃーやっぱりフリーだなあ。
 土曜のダンスフリーと女子フリー、日曜の男子フリーとエキシビ見て、月曜に帰るってかんじ? 2泊3日アメリカか〜。」ところが。

前段 階そのに
 
めー「最初に考えていた飛行機の便がなかった。成田夕方発、コロラドスプリングス夜着。
 帰りは月曜早朝発である。私たちももう1日早く出発しないと、男子のショートに間に合わなくなっちゃった。」
私「ということは……私が見られる競技は、掛け値ナシに男子フリーのみってわけ??(^^;) 
……2泊3日どころじゃない。実質2泊1日ではないか!

 それでももう引っ込みがつかないというか、もともと無謀な旅ではあったのが更に無謀になっただけなので、ともかく行く。上記のように友達は ショートに間に合うように先に行ってるので、私はアメリカまでひとりの飛行機旅になる。国内も一人で旅行したことがほとんどないサミシガリの上、英語もで きない私、大丈夫か?? 
 かなりの不安を抱えつつ、しかし意外に現実感なく、遠きアメリカではグランプリシリーズが始まったのであった。

◆出発
 めーさんとななちゃんは木曜に旅立った。土曜に旅立つ前の私の感想……トランクが埋まらない!こわいよう!(笑)
 じっさいはトランクではなくて、国内旅行にも使うソフトタイプの小さめのキャリーバッグなのに、中に入れるものが全然ないのだ。ほんとにこれでいいのだ ろうか? まあ、滞在1日半なんだから、福岡の全日本行ったときより、滞在時間が短くはあるのだが。ぶつぶつ。

 出発は夕方の6時過ぎだったので、行きがけに全日本ノービスをやっている新松戸に寄って、
「こんにちは、ではアメリカに行って参ります」とやることも考えたが、さすがに自重。
 去年の神宮での全日本ノービスのとき、YAMさんや貴さんに「なんで(ドイツじゃなくてここに)いるの!」と言われたんだよね。

曜の午前中に男子ショートは終わり、ネットで詳細を見ていた私とYUNちゃん は「はー。」と溜息をついてマックの電源を切る。
 うーむ、10位スタートか、キビシイなあ…………
 家を出る時間直前にコロラドから電話。「氷が青くて、フェンスも青くて、ショートの衣装がとてもとても地味に見えるの〜」
 そうですか。んじゃ、私もまいりますわ。YUNちゃんに見送ってもらって成田へ。
「いいなあ、私も一緒に行きたかった……」そう言ってくれるのはYUNちゃんだけだから、もっと言って(笑)

ラス行きのアメリカン航空はほぼ満員だったが、私の隣の席は空いていた。長道 中なのでラッキー! でもいっこおいて隣のおねーさんの香水がキツくて参った。ほんと、隣じゃなくてよかったんだけど。私も負けずにサロンパスを3枚貼 る。肩こりと腰痛対策。

 乗り換えのダラスまでは11時間ぐらいのフライト。ジャッキー・チェンの映画「シャンハイヌーン」を見たり、寝たり。成田で文庫を買っていた が、読む気は起きず、行程中いちども開かなかった。元気が自慢の私だが、やはり長距離の飛行機の疲れは別。体が重たくなる感じ。

 ダラスでは待ち時間が4時間近くあった。広いターミナルをちょっと散策し、よさげな椅子をさがして1時間ほど荷物を抱えて仮眠。小腹がすいた のでマックに行ってみたが、「フレンチフライ」がラージサイズとスーパーサイズしかなく、そんなに食べたくはないよーと思いながらおとなしくラージサイズ を買って残す。旅行中は残さず全部食べようという考えは捨てることだ。特にアメリカでは。

 国内線に乗り換えて、コロラドスプリングスまで1時間ちょい。離陸から着陸までずっと爆睡していた。
 コロラドスプリングスは夜。空から見ると、広〜〜いところに小さな街がある印象。ついに来たぜ。