初めてスケート観戦に行かれる方へ

 

写真撮影について

以前は写真撮影が許可されていましたが、現在、日本スケート連盟主催の試合では一般観客の写真/ビデオの撮影は禁止されています。

試合によっては禁止されていないものもありますので(つまり、連盟主催ではないということ)、事前に確認したほうがいいです。
試合ではないアイスショーも、たいていだめですね。

もし撮影できる場合でも、演技の写真を携帯のカメラや小さいデジカメで撮っても、ムダ!スピードが追い付かないし、ズームが足りません。スナップ以外は、本格的なカメラでないといい写真は撮れないものだ、と考えといたほうがいいです。
また、選手の迷惑になり危険ですので、フラッシュを絶対にたかないようにご注意を。

お花などについて

「せっかく行くのだから、選手にお花を投げてみたい!」って、思ったら。

1.どういうものを?

お花のラッピングは、花びらが氷上に散らないように上の部分をセロハンなどで密封してもらうこ と。  
会場で売っているお花は(たいてい会場に売店が出ています)こうなっていると思います。 
初心者の方には会場のお花をおすすめします。

プレゼントは、×小さいもの ×白っぽいもの は白 い氷の上で目につきにくく、
花拾いの子が拾いにくく進行のさまたげになるので、避けたほうがよいです。
小さいプレゼントだとしても、大きめにカラフルにラッピングしたほうがいいですね。
「白い封筒に入ったカード」などがいちばんまずいとゆーことです。

2.届くかどうか?

アリーナ席ならいいですが、比較的リンクから遠い席の場合、無理に投げないでください。
リンクに落ちないで手前の席の人の頭に当たったら迷惑です。
お花には重しのオアシスが入っていますし、柔らかいぬいぐるみだとしても、
前触れナシに頭にものをぶつけられるのはいやなものです。

無理そうだったら、事前に前のほうの席の人に頼むか、係の人に「渡して」と預けて下さい。
カードなどをつけてメッセージなんか書くといいですよ。

3.いつ投げる?

演技の後早めに。拾うのに時間がかかってしま うと、次の選手に迷惑です。
真剣勝負の試合の場であることを忘れずに行動しましょう。
通路などで騒いでいることがないように、すぐ自分の席に戻ったほうがいいです。
(席を離れないように、という指示が出ていたら従って下さいね) 

 

防寒について

スケートリンクでの観戦は、基本的に寒いです。特に国内のちいさい大会の場合には、リンクに近く、長時間見続けることが多いため、真夏でもコートが必要だったり。
足もとをあたたかくすることが重要なので、厚手の靴下と、ひざかけと、背中(腰)に貼るカイロというのがおすすめです。プラスチックの椅子の場合には、座布団があったほうがいいです。(100円ショップの薄いものが携帯に便利です)

NHK杯や代々木など、人の多い大きなイベントはあんまり寒くないんですけどね。
防寒具を用意して行っても、暑いくらいだったりも(笑)
人の多さも関係するらしいし、会場側が暖房を入れるかどうかによってもぜんぜん違います。
服装よりも会場内が寒かった場合には演技を心から楽しめなくなってしまうので、一応の防寒準備はした方が安心です。

その他

リンクサイド等で、選手に直接話しかける機会は、けっこうあります。
が、演技前の選手には、がんばってと声を掛けるぐらいはいいけど、
写真を頼んだりするのは、演技の後にしたほうがよいです。
試合直前の選手は、時間を計りながら、ウォームアップをして準備をしていますから。
 

スケーターの演技中は、席の移動はやめましょう。
開演時間に遅れた! トイレに行っている間に始まってしまった! というときは、上のほうの通路で待っていて、一曲終わってから自分の席に着く、というのが通のマナーであります。


ささやかなアドバイスですが、これからスケート観戦デビュー! しようという方に、ちょっとでもお役にたつとさいわいです。


参考URL
アイスクリスタル(日本スケート連盟協力ファンクラブ)
日本スケート連盟
 


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