あ
か
さ
た
な
は
ま
や-
水掛聟 (みずかけむこ)
舅と娘婿が水を奪い合う騒動が起きる。様子を聞いて駆けつけた嫁は二人が互いに相手の足を取れと云うにオロオロするばかり。ついに「宿へ置かぬ」という聟の言葉に覚悟を決めて親を打倒し「のう愛しの人よ、こちへござれ」と幕を引く。