年貢を納めに上京する越後の百姓と佐渡の百姓が道づれに、佐渡に狐がいるいないの論争をし、互いの刀を賭ける。佐渡の百姓は領主の館の奏者に賄賂をつかい争いに勝つ。負けた越後の百姓は、、、。

堺へ使いに行くよう命じられた太郎冠者は、しびれが起こって歩けないと嘘をつく。仮病を見抜いた主人は、せっかく祖父から振る舞いによばれたが、病気ならば連れていけないと冠者をだます。冠者は治ったといって立つが…。
主人に言いつけられた、水汲みに清水へ行く用事を嫌がった太郎冠者は、言い訳に鬼の面をつけて主人を脅す。鬼の正体に気づいた主人は、、、。





