2001/10/8 烏川渓谷 

堀金村の烏川渓谷に、地元のAさん、友人のMさんとY、うちの家族とできのこ採りに行ってきた。
 紅葉で色づき始めた山を歩き、収穫もまずまずで、とても楽しく気持ちのよい日だった。
 僕はきのこのことはあまり知らないので、いろいろと教えてもらえてありがたかった。
 おまけにお昼は、Aさん宅の庭でジンギスカンをごちそうになり、すっかりお世話になってしまった。感謝。

アカマツの雑木林の中にあった「コムソウ」。
落ちて積もったマツの葉っぱなどが不自然に盛り上がっているところの下にきのこがあることを、Aさんから教えてもらう。
最初は、その盛り上がりが分からなかったが、そのうち目が慣れて見えるようになった。

Aさんから頂いたものや我々の家族が採ったもので、けっこうたくさんとれた。
でも、Aさんによると、今年はきのこがぜんぜん少ないらしい。

平らな森の中を、木の枝をスティックがわりにして歩きながら「盛り上がり」を探す、まるで宝探しのようで楽しかった。

河原の生えている柳の幹に生える「ヤナギマツタケ」。
肉厚で群で生えているキノコなので、一箇所見つけるとけっこうな量になる。
「マツタケ」の名が付いているだけあって、とてもうまい。
大きな石を渡り次の柳の木に向かうM氏。




山栗クルミの実がたくさん落ちていた。
山ブドウも、木はあったが、実は不思議とまったくついていなかった。




キツネノチャブクロ
煙の出る前の小さいやつは食べられるらしい。
崖からしたたり落ちる「延命水」