| 第一部<メコン川はなぜ赤い?>第二部もご覧くださいね |
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<初めに>
●アジアの地図を開いて見てください
アジア大陸の息吹はヒマラヤ山脈や
チベット高原に源泉があるように思わ
れませんか。
●太古の造山活動を想像しますときに
ヒマラヤ山脈やチベット高原のエネル
ギーは大理や昆明のあたりで絞られ、
一挙にインドシナ半島にほとばしるよう
な勢いで山並みが分脈しています。
●インドシナ半島の山並みの多くが北
から南へ連なってインドシナ半島を形
成しているかのようです。
●ヒマラヤの雪解け水やチベット高原の
一滴、一滴を集めた細流はこれらの山
脈を縫って大河となり、メコンと呼ばれ
て、6カ国を巡って大洋に入ります。
●メコン川は揚子江、黄河と並んでアジ
ア3大河川の一つで、世界の「穀倉地
帯」を支えています。
●このメコン川はなぜ赤いのでしょう |
<チベット高原近況>
※世界一高いヒマラヤ山脈。この麓に発するチベット高原は「世界の屋根」「地球の屋根」と
呼ばれ、残雪の雪解け水がアジア大陸を潤しているそうです。
※メコン河は、その源流、チベットでは「ザチュ」、中国青海省や雲南省では「瀾滄江」と呼ばれ
ています。
※このチベット高原でも森林伐採などで水土流失や砂漠化が進み生態環境が悪化している
そうです。
※チベット高原の環境変化は日本にも影響してくるそうです。
偏西風はジェット気流に乗って、日本の冬の雪、夏の梅雨となってかかわりあっているいる
そうです。
※チベット高原の環境悪化は日本の異常気象の要因の一つかもしれません。
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