予定どおり、だらだら宴会。たぶん2時半ごろまで呑んでいた。
やっぱり予定どおり、温泉はいってごろごろする。チェックインは午前11時。1時間の差が嬉しい。
温泉入っておいしいご飯食べて、ごろごろするだけ。炊事も洗濯も皿洗いもしない。ただぼーっと噴水眺めているだけで時間が過ぎる。何も考えない。たまにはこういうのも良い。 同時にこういう生活はちょっと危険だとも思う。1週間もあればダメ人間が一人できる。

天候は予報ほどは悪くなく、カヤックを出そうと思えば出せないこともない。が、そんなに無理したくないし、周囲をみてもそんな顔をしている。とりあえずカヤックは中止。では代わりに何をやるかというと「何でも良い」どこ行きたいかというと「どこでもいい」というのが国民の総意。
まずは川奈へ向かった。東伊豆屈指のシュノーケリング海水浴場、波打ち際でもいろんな魚が見られるぼくのお気に入りの場所だ。神主さんが来て海開きをしていたが、泳ぐような暑さではない。
釣りをした。メインターゲットは確実に釣れる魚=ネンブツダイ。通称キンギョ、キングオブ駄魚である。
毒はないだろうが食べるところもほとんどない、実にくだらない魚だが暇潰しにはなる。
柔らかい竿で釣れば意外なほどの引きを見せるし、一生懸命餌をつけても10回中8回は餌をとられる。駄魚を狙うにしても技や工夫は存在する。退屈しないどころか段々熱くなってくる。
しかしこのとき、駄魚を狙う以外にも投げ釣りでキスを狙う、カゴ釣りで一発大物を狙うというせんたくしもあった。こんな志の低い姿勢だからいつまで経っても大物が釣れないのだろうか。
雨が降ってきたので竿を納め、昼飯。温泉はいって解散。
「俺は来年の母島まで使わないから」ということで、しばらく佐々木さんのカヤックを預かることになった。
ありがたく遊ばせてもらうが、同時に「早く自分の艇を買え」という有言無言のプレッシャーを受けることになる。
時間は有限だが、やりたいことは多々ある。収納場所や経費という現実的な問題だってある。確かにカヤック一台あれば色々遊べるだろうが、安田悠の固い財布の紐はほどけるだろうか。
マ、とりあえず新たにカヤック&キャンプツアー練るか。今度は式根島あたりかな。
まぐろの茶づけ |
茶づけの作り方は良く知らないので、こういう作り方で良いかは不明。
ごはんはおこげができるくらいの硬さにして、づけにしておいたまぐろと薬味、麦茶をぶっかける。まぐろが傷んでそうで不安だったのでそのままもう少し加熱。茶づけというよりお茶風味のお粥というほうが正確なのだろうか。あまり変わらんか。
たこごはん |
「こんなにぺったんこにしてしまって、何だか馬鹿にしてるみたいなんですけどおいしいですよ」
小田原の漁港で買ってきたタコの干物。あぶってつまみにしてもよし、ご飯に入れても良し。1枚80円の憎い奴。
小田原おさかなセンターという名前で観光客向けの市場をやっているが、規模はあまり大きくない。
タコ売ってくれたお母さんも、観光地の土産売りや、威勢の良い売り子特有の雰囲気がなく、好印象。
近海魚が手に入る所があるのは良いことだ。みんなももっと近海魚を見直そう。自分の住んでいるところの魚くらい、ちゃんと知っておくべきだ。
ここのところ、仕事があまりはかどらない。なかなか疑問が解消しない。微進と後退をくり返し、結局は同じところをぐるぐる回っているだけだ。 ちょっと詰まっているというか、視野が狭くなって色々なことが見えてないのかも知れん。いかんなぁ。
やっぱり迷走している。
うまく行かないときは、何もやっていないようでも何だか疲れる。
自分がどこにいるかも分からずに走りまわっても迷子のままだ。それじゃいかん。
そうだ、遠回りに見えるようでも、確実なところから一つずつつみ上げていくしかなかったのだ。
就業後新幹線で中京方面へ向かう。今週末は僕の流儀に反することを二つほどやることになる。
・世間の皆さんは、なぜ今更万博などをありがたがるのかね。あんな親父ギャグな名称の催し行かなくたって、最新技術なら近所の量販店でも安売りされているし、世界各国がみたいならば実際にそこまで行けば良い。人ごみならば毎朝数分間隔で走っている。
と思っていたのだが、僕自身も行くことになってしまった。
まぁこれはうちのばあちゃんが万博マニアなのでしかたがないのだが。
・宿泊するのは奥浜名湖のリゾートホテルだ。行くのは始めてだが、奥浜名湖といえばマリンスポーツのメッカ、静かな入り江でぼーっとしていても良いし、船借りて釣りもできる。温泉もある。できることなら数日間滞在していたい。
そこを深夜に訪れて、翌朝には発ってしまう。たかだか万博ごときに行くために!
こんなビジネスホテルみたいな使い方をするのは、なんだか浜名湖に対して申し訳ない気がしてしまう。
そんな人が集まるだけのイベントなんていつでも行けるのではないか。
海や山こそ、いつでも行けるようでそうではない。今日の海は昨日の海とはまったく違うし、今年の山は来年には見られない。
久しぶりの家族旅行、という意味では楽しみだ。これまで何度か祖母、姉とともに旅行したことがあるが、このメンバーなら外れがない。毎回非常に密度の濃く、充実した旅行になる。今回もそうであると良い。
夕飯食べ損ねた。こうなることはなんとなく予想していたが、なんとなく対策はしなかった。
ホテルでカップ麺。たまには新鮮だ。