いつもの自転車がまだ治らないので、今日は伝説の折りたたみ自転車、大分一号出動。
やっぱりチャリ通の方が文化的生活を送れる。朝日に輝く花だとか、風にそよぐススキだとか、水面に群れる小魚、釣り糸たらすおっさん、散歩するおばさん。
あるいは月光を隠しつつある雲、虫の歌、遠くの橋をわたっていく電車。
残業してつかれきった頭もすーっとする。

試作品が組みあがり、はじめてスイッチを入れるときはドキドキする。何しろちゃんと動作するのかどうかわからないのだから。動けば皆に誉めてもらえるし、動かなければまた黙々と原因解明。
アイデアから設計、組み立てにいたるまで自分でやっているのだから、自分以外に保証してくれる人はいない。どこに原因があろうと、僕が悪いのだ。
結果は、失敗とは言えないが、満足にはほど遠い。原理的には正しいことがわかったし、設計どおりに組み立てられてもいたが、摩擦が大きいんだよな。どうにかしなくては。