
横浜市長選挙は、当然のように現職の中田市長が再選。
氏の名声や実績を無視し、予備知識なしで選挙広報だけ眺めても、やっぱり明らかな差がある。
片や「市民の皆様が住み良い町づくりを目指します」といったスローガンの羅列、
片や「○○の削減のために・・・によるララ機関を設立します」のような、具体的な方針と行動。
「市民の皆様のためにがんばります」というのは、市長ならばあたりまえだ。どんな候補者だって、少なくても口ではそのように表明することは誰でも知っている。貴重な紙面を使って、そんな小学生に無理矢理作らせた今学期の目標みたいなものを並べることしか出来ないなんて。意気ごみのたぐいしか書いていないが、意気込み自体も感じられない。 こんな選挙広報見せられたって、「じゃあ具体的にはどうやんの?」というような程度の低い疑問をわかせるか、「あそう、がんばってね」と無関心になるか、しかできない。そういうのを狙っているのだろうか。
反面、目標とそれに対する対策が明確に書かれた広報。こういうものならば、任期終了時に実行したかどうかが誰にでもわかる。市長としては実行せざるをえなくなる。また、方針が間違っている、対策が不十分に見えると感じたときも、最初から「こういう方が良いのではないか」というような、実効的な意見を言うことが出来る。
「権力の腐敗を防ぐために市長の多選を禁止します」現職の市長が言うのだからたいしたものだ。
「6つの経営手法、47の具体的な政策。狭い紙面ではすべてを説明できません。詳しくはHPを。→www.nakada.net」
自分のやろうとしていることを皆に説明するという意志がある。情報化社会なんだから、こういうことをやらない候補者はどうかしている。「私は皆様のために頑張ります」というのを連呼されても、嘘臭さしか感じられない。
最初から勝負になっていないかんじだが、あまりに投票率低いって言うのも良くないよな。
金曜の夜は、会社の同僚と人生ゲーム。
ニンニクたっぷり、濃厚なとんこつラーメンのようなもつ鍋。眞鍋かをりやら何やらが推薦の店ということらしい。
ネットで注文して取り寄せたということで、誰でも簡単においしい鍋が楽しめる。野菜も切ってあって、本当にオールインワン。
マニュアル世代の現代っ子にはぴったりの鍋だ。こういう商品って増えていくのだろうな。
●http://www.arizuki.com/shop/index.html
味は、本当に濃厚なとんこつラーメンっていう感じ。上品ともいえるし、下品ともいえる。いや下品なんだろうが、とんこつのスープって不思議なさっぱり感もあるからね。くどくないのにこってりしていて、大変おいしい。量もちょうど良く、皆で幸せになった。

平均年齢オーバー30の人生ゲームは、予想以上に、というか予想をはるかに上回って白熱した。「職業はどうするか」「株券?保険?」「結婚するか」「やっぱり家は欲しい」というのが、子供の頃よりもぐっと身近な話題になったことを実感する。
やっぱり何かしらそれぞれの人生を反映しているかもしれない。「いや、ゲームの中でくらい」ということで行なった選択も、やっぱりそれぞれの日常を正確に反転しているだけで、それぞれの性格・人となりがどこかに表われている気がする。
僕の場合は、科学者→大学教授というような、何だか本当にありそうな人生を歩んでお金を稼いだ。ゲームの中では結婚もしていた。