2001年11月4日


『のませ釣り エサも釣れずに 丸ボーズ』



 11月4日(日)、前日とうって変わったような快晴。ただ北よりの風が強く決して絶好というわけではないが、優介と俊介を連れて釣りに行くことになった。目的はサヨリ、最近の播磨灘ではこれぐらいしか釣れていない。釣れたサヨリをエサにしてハマチでも狙おうかということで、行き先を本荘人工島に決めた。前日にゆきこの七五三をしたので、嫁はんの両親が家に泊まっている。無視して朝早くから釣行するわけにもいかず、一緒に朝食を食べ、エサのアミエビを買い釣場に着いたのが午前11時頃だった。

 波止に下りていくと、手前の人がサヨリを釣っていた。しめしめ、きょうこそは釣れるぞ、と思いながら釣り場所を決め海を覗くと、いる、サヨリの群れが。さっそく解凍アミエビとパン粉を混ぜ合わせ、海水を適量添加してコマセを調合した。まず、コマセしてサヨリを集めなければと思いながらコマセを打つ。ところがどっこい、サヨリが反応しない。むしろ、コマセの音にびっくりして逃げる素振り見せた。あれっ?おかしいな。
 のべ竿にサヨリ仕掛けをセットして、サシアミをつけて第1投。あれっ?サヨリがおれへん・・・そうか沖におるんやな、飛ばして釣らなあかんな。すぐにリール竿に飛ばし仕掛けをセットし、ヒュー、ボッチャーンと飛ばした。しかし何の反応もない。。。

 周りの人たちはエレベーター仕掛けといって一種のブッコミ仕掛けでハマチを狙っている。エサはサヨリだ。皆さん、何匹ずつか確保している。私たちの後からもサヨリ狙いの釣り人がやってきたが、その人たちも全然釣れてないようだ。コマセを打ち、仕掛けを投げ込んではまたコマセをうち・・・時間だけが過ぎていった。するとずっと遠くのほうで、竿が大きく曲がっている。近寄ってみるとハマチだ。40cmは充分にありそう。その人たちの釣り場の近くで海面を見ると、いる、サヨリがいる。すぐに戻って竿とコマセを持ち、釣場を移動した。到着して海面を覗くと、もうサヨリはいません。あかん、サヨリに完全に嫌われてもたわ・・・
 子供たちにはサビキをやらせたが、ポツポツとフグが掛かるのみ。優介3尾、俊介1尾釣った。アジの姿は全くない。シマイサギもカワハギもいない。子供たちも面白くなさそうだったので、2時に場所移動を決断した。

 なんとかまともな魚を釣りたい一心で、高砂の天川尻に行った。ここは夜釣りのポイントだ。昼間に来たことはない。コマセを打ち、集まってくる魚を観察していたが、2〜3cmの小魚(たぶんヒイラギの赤ちゃん)と10cmほどのボラの赤ちゃんだけ。結局竿を出さずにまた場所移動。今度は姫路港の中島埠頭に行った。ここではサビキをしたが、何の魚信もなくとても寒くなってきたので5時前に納竿。片づけをしているとき、隣の兄ちゃんがタチウオゲット。タチウオ仕掛けは持っているもののエサはなく、後ろ髪を引かれる思いで帰途についた。おまけに帰りは事故渋滞に巻き込まれた。

 何故サヨリが釣れなかったんだろう?いろいろ考えたが、午前中にコマセをいっぱい食べて満腹になってたか、仲間が次々と釣り上げられたので警戒していたか。決して腕のせいではないと思うけど・・・どうやろか?一度早起きして挑戦したいと思っている。

 標題の川柳は以前コッパさんのHP掲示板に私が書き込んだものだ。まさか自分がこんな目にあうとは・・・・・・・・・・なさけない。