2002年8月24日

姫路・網干

『竿が折れた。。。』


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  8月24日(土)、俊介を連れて釣行した。この夏休み、子供たちをどこにも連れて行っていない。せめて釣りだけでも連れて行ってあげたかった。前日の天気予報では雨。釣場の近くに駐車できていつ雨が降ってきても車に逃げ込める場所しか行けない。しかも小学3年生を連れて行くのだから、釣果よりも足場優先だ。そこで、この春に俊介がハネを釣った網干に釣行することにした。

 お昼頃、自宅を出発。姫路に着いてから喫茶店で昼食をとった。暑いのでなかなか外に出る気はしない。エサ屋に寄り、青イソメ大とオキアミを買った。ついでにコンビニでスイートコーンも買って行った。3時過ぎ現地到着。早速コマセを調合し、釣り開始。干潮なので水深は竿下で2ヒロ、少し沖で2.5ヒロ。底は砂地のようだ。紀州釣りに最適の場所のようだが、先客は遠く離れた場所にサビキ釣りの3名のみ。何か小魚を釣っている。

 早速俊介は1.5号4.5m竿に遊動棒ウキ、ハリはグレバリ7号に青イソメをつけて底近くを流しはじめた。するとアタリ。あらかじめ遅アワセするように言っておいたのでウキが沈んでから、10数えてアワセていた。うまくハリ掛かりした。29cmのコチだ。これで一気に俊介は気分をよくして続けて26cmのコチを釣り上げた。コチにもいろいろ種類がある。図鑑で調べたのだが、マゴチかヨシノゴチか判別がつきにくい。あのヌルヌルしたテンコチ(ガッチョ)ではないことは確かだ。

 一方私はオキアミを撒いてチヌ狙い。ちょっと沖の底狙いだ。4時を回った頃、ウキが一気に沈んでいった。心地よい引きを味合わせてくれたのは30cmのチヌだ。刺し餌は青イソメ。この場所では大きくても25cmぐらいしか釣ったことがなかったので、意外だった。その後、俊介はガシラやセイゴを釣るが、私には巨ボラが2匹かかったのみ。シュンスケはボラの証拠だといってタモに付着したボラのウロコを大事そうにフローティングベストのポケットにしまっている。

 あたりはかなり暗くなってきた。暗くなると、俊介は竿を上げるたびにライントラブルだ。こちらは釣りどころではない。ふと俊介に目をやると、竿を大きく曲げて魚と格闘している。跳ね方から見てハネだ。スズキクラスかもしれない。しかし、無念のハリはずれ。竿をチェックすると、リールを巻きすぎて穂先の5cmぐらいのところから折れていた。

 もうそろそろ帰ろうか。晩ごはんは何がいい?なんてことを話していると、私の右横に置いていた竿のウキが沈んだ。竿を立てて、リールを巻くが巻けない。。。なんと、コマセ杓がラインにからまっているではないか。ほどこうとするが、あせってほどけない。結局エラ洗いによってハリス切れ。やはり夜釣りは中通しの竿に限る。

 隣で釣っているおっさんがハネの爆釣モードに入った。話かけても無愛想なおっさんだったので、そのまま帰路についた。これで日記の題材ができたはずだ。


この日の釣果