
■コナミ「武装神姫」カスタム ハロウィン局地戦闘用MMS「カラウリー」 2nd night■
着工:2007年10月26日
完成・公開:2006年10月31日
まさか一年後に同じフィギュアを扱うことになるとは想像もしてませんでした…。
退院後ということもあり、何かしら作りたいという願望はあったものの素材が足りず
半分カタチになってるものをイジることにしようか…という発想になりました。
実は入院前から「神姫」用の新規頭部を製作する為の材料だけは揃えていて
それをどういう題材にしようか検討していましたが、まったくアイデアがありませんでした。
まあ…仮にアイデアがあったとしても、全身作るほどの素材とバイタリティがなかったわけで
図らずも今回のテーマに合致してしまったというわけですね。

「カラウリー」について今だから言えることなんですけど…あの頭部はダメですよ。
「神姫」用の頭部を作るのって見た目より結構大変で、サイズや成型色の兼ね合いとか
どうにも接続の緩い首パーツとか障害が様々にあるんです。
これらをなんとかクリアした、次の段階の頭部を作れないかと模索していました。
結局のところ、首の緩さだけは改善できてません。
これはすべて「神姫」が特殊な径の軸と軸受けパーツを使ってるせいです。
それでも、可愛さと成型色の部分ではver.1より格段に進歩したと思っています。

ver.2の新規部分は顔と差し替え用髪型、それに新装備である攻性防盾「マスシプラ」。
頭部はver.1と同じく「フィギュメイト」規格で作られているので髪形の交換が可能。
それを利用して、ver.2では平時とは別に戦闘時用の髪型を用意してみました。
フランケンシュタインをイメージソースとした、杭の刺さったヘッドドレス付きのがそれです。
「マスシプラ」はその名の通り、ハエトリグサのように相手に喰らいつく攻防一体の盾。

今回は時期がハロウィンだったこともあり、狙い通りのタイミングで公開できてよかったです。
まさか来年も「カラウリー」を触ってることはないだろうなぁ…とも思いますが、両足のパーツが
タミヤの塗料を使った為かベタつきが発生しており、完全新造の可能性もありそうです。
ヤンデレブーム(?)の昨今、昨年より一段と可愛くなった「カラウリー」をどうぞよろしく。
このフォント使いたかったんだ…Vivienne Westwoodっぽくて可愛いのに使う機会なくてさ。