諏訪大社御柱祭り

七年に一度の諏訪大社御柱祭りは前々年の御柱見立てから始まります。本年その巨木を伐採、その後、里に曳かれ諏訪大社(上社前宮、上社本宮、下社秋宮、下社春宮)拝殿の四隅に建立されます。
三月の御柱伐採、四月の山出し、五月の里曳きと諏訪大社の氏子の人力のみでそのモミの巨木が曳行されます天下の大祭です。全部で16本の巨木が曳行されますのでこの祭事中の熱気はすざましいものです。祭りの年は婚礼、家の新築は一切ご法度(過去)と言われたぐらいこの祭事に諏訪人は集中します。上社、下社の御柱祭りの様子を5頁に渉りご紹介しております。今回は天候に恵まれない日が多く全てに足を運べませんでしたので地元の方の写真を多くお借りいたしました。




諏訪大社上社神木モミの紋章(根模様が4本)


諏訪大社下社神木モミの紋章(根模様が5本)

八ヶ岳西麓の6市町村の20万人が諏訪大社四社の氏子として16本の御柱を山から里に曳行します。その様子を写真にてご覧ください。下図は御柱曳行図でモミの木を伐採する山が昔より上社と下社とでは異なり曳行路も当然違ってきます。下の御柱曳行路図で上社と下社の曳き順路をご覧ください。@〜Kの箇所での写真を順次お見せします。