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野辺山の農風景(南牧村)

 とても北海道の富良野あたりに似ている風景。広い山裾に広がる寒冷地で、しかも開拓されたとこだから、歴史の流れがほぼ同じ。似ているのは当たり前ですよね。
 今でこそ高原リゾートや高原野菜の産地として有名な野辺山ですが、開拓時代には寒さに耐えきれず、バタバタと人が亡くなった厳しい土地だったそうです。のどかな風景を見ていると信じられないけれど。
 野辺山はJRの最高地点があるところとしても有名です。アンノン属でにぎわっていた時代ほどではありませんが、今でも最高地点付近の踏切を通ると、記念写真を撮っている人を見かけます。
 筆者は高校時代、写真部の合宿で野辺山と清里に来たことがあります。あのときは新宿11時55分発の夜行電車に乗って、早朝に小淵沢に到着。小海線に乗り換えたら女の子だらけだったのを覚えています。あ〜いい時代だったな。アバンチュールは何一つ生まれなかったけどさ。

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