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追浜浄化センター(横須賀市)

 のんびりと歩くカルカモたち。水辺には草が茂り、トンボや魚もいっぱいいそう。
 まるでどこかの湿原のようですが、実は横須賀市の浄化センター内でショットした風景です。
 数年前、浄化センターでは下水処理水を利用した「トンボの王国」をつくりました。生き物が暮らせるように植物を選んだり、植え方にもこだわりました。その結果、トンボはもちろん、野鳥まで飛んでくる場になりました。
 写真の実験池も着々と成果をあげているようです。 カルガモが数十羽、ここで暮らすようになったのだとか。
 最近、このような生物のための空間(ビオトープ)があっちこっちに誕生しています。その中で、下水処理水を使った横須賀市の試みは、今後のいいお手本になると思います。

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