第4話「二人でお茶を−Duelist−」レビュー

 シゲgがビデオの予約時間を間違えた為にyassが代筆します。
どーでもいいが、最初のヒトコマ、電器自動車の充電はあんなふうにガソリンを入れるが如くなのか?

 本編は原さんと森さんが熊本へ複座型を輸送する所から始まる。
原さんはセクシーな服装で夏休み気分を満喫。当然ナンパされる。展開としてはお約束。
ナンパ兄さんが乗ってるガソリン車に関心する原さん。ここでもガソリン車が貴重と言うことが分かる。
まぁ、でもその後何かあるわけでもなく、てきとーにあしらって「じゃあね、ボクたち。」と言って去っていく。
オトナの魅力だね。

 その複座が熊本につく頃、男子寮では瀬戸口と滝川は複座型のCM?を見ている。
ロボット好き滝川は必殺技的なミサイルに憧れ、女好き背戸口は舞と複座型に乗る妄想を繰り広げている。
 2人が複座型に萌えてる時、整備班は複座の整備に追われていた。
加藤は1ヶ月分のおやつを賭けて、誰がパイロットに選出されるかを賭けていた。

原:「田辺さん1点買いなんだ。」
田辺:「はい、今回は自信ありです。」
原:「じゃあそこは外してっと…」
森:「じゃああたしも〜!」
加藤:「まぁ、基本やな。」
アンラッキー少女は外れる事前提だよね。

 善行と坂上が、生徒の能力を見ながら複座型パイロットの選出をしている。
グラフをよーく見てみると、滝川は知力が低い、壬生屋は偏りがある、 瀬戸口はバランスがよく、舞は全部MAX、速水は全て平均値といったカンジ。
瀬戸口は舞と組みたい一心で絵馬を書き、願掛けしている。
そこまでして組みたいか、瀬戸口よ。
難航している時に突然、坂上が何かを提案。
善行は反対気味だが、『いいや、これでしょう。』と押し通してしまう。

 教室でその組み合わせ、舞&速水を発表。
一同が『えー!』と驚いてる中、満足そうな坂上先生。
賭けの結果は大穴、ののみの1人勝ち。
ってゆ→か、あの、複座に萌えてた2人の顔が落胆のあまり別人になってマスよ。
整備テントで複座を見ていた舞に速水が話しかける。
「複座型って、生存率高いらしいよ。二人乗りだからかな?」
との言葉に、舞は息を呑み、何処かへ行ってしまう。

翌朝、昨日の絵馬に赤い字で『もう神なんて信じない』と書かれた絵馬をブータが爪とぎに使っていた…。

 決まった組み合わせで複座型の訓練を開始。
滝川と瀬戸口は昨日と同じく、落胆の表情のまま。
さすがに1回目の訓練なだけに、まったく上手く行かない。
速水が上手く操縦できない事に腹を立てた舞は、とうとう速水の接続を切ってミサイルを発射してしまう。
一体も撃墜できないまま訓練は終了。
その夜、女子寮では今日の訓練についての話をしていた。
原さんも森さんも、整備が大変なのか、あのペアをあまり快く思ってないらしい。

 翌日、何故あの2人を選んだのか、善行が坂上に質問している所に速水がやってくる。
複座のパイロットを辞めたいと言いに来た様子。入室をためらっていたが、 通りがかったののみに付き添われて入室。
ためらってるくらいならやめとけ。子供に説得されたんだとしたら、それは人としてどうだろう?
結局、坂上に説得させれる速水。
坂上:「もう少し、頑張りませんか?速水君。」
ののみ:「あっちゃん、ファイト、ファイトー!」
坂上:「頑張りましょう、速水君。」
速水:「えっと・・・じゃあ、頑張ってみます。」
オイオイ、そこは、『僕もがんばらないとね。』だろ?

その日から速水の特訓開始。体を鍛え、操縦方法も勉強。
一方、舞は図書館で本を借りていた。難しそうな本に混じって、『人間関係のA.B.C』。
それもカセットつき。『異性の口説き方99』じゃなくてよかった。早速帰って聞いてみる舞。

そして、翌日の訓練。
今回も速水がちょっとしたミスをしてしまう。
『ごめん』と謝る速水に、つい怒鳴りそうになる舞だが、昨日のカセットの内容を思い出して踏みとどまる。
今回は成功か?と思いきや、友軍にミサイルが当る事を懸念した速水が 射出をためらったせいで失敗してしまう。

夕暮れの校舎で速水は舞の自分勝手さを、舞は速水の優柔不断さにいらいらして、口喧嘩をしてしまう。
それを笑顔でみるブータ。そんなにほほえましい光景ではないだろうに。
再び図書館で、舞は叩きつける様に『人間関係のA.B.C』を返却する。
そんなもんで人間関係が上手く行くなら、ヒキコモリなんていなくなるよな。

芝村、速水ペアの武運長久を祈る
坂上久臣

と書かれた絵馬がカラン、と落ちる。
この世界の神は信用できないとみた。




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