| ハードディスクナビCN-HD9000取付 (2008年3月8日他作業 2008年12月28日一部更新) 「レガシィのページ」トップへ |
| Panasonicから2002年に発売されたカーンナビゲーションシステムのCN-HD9000。それまでに取り付けていたDVDナビのCN-DV3300XSDに本体だけの交換で動作可能なので、ネットオークションで購入し、取り付けてみました。ただ、ハードディスク容量がそのままだと20GBしかなく、これだと音楽ファイルなどを登録するユーザエリアが1Gもありません。そこで、ネットの情報を元にハードディスクを40GBのものに交換。これでユーザ領域が約24GBに広がりました。 ハードディスク変換作業の詳細について、このページの最下部に掲載してあります。 |
| 購入したハードディスクナビCN-HD9000の本体です。この本体のみ購入しました。 | ![]() |
| 本体向かって左側にハードディスクを挿入している部分があります。まずは、下方にあるねじを2つ外します。 | ![]() |
| プラスチック製のカバーを取れば次は金属部分に2つのねじがあるのでこれを取り外します。すると、2.5インチハードディスクをマウントした部品を引き出すことができます。 | ![]() |
| 金具にマウントされた状態で引き出したところです。 | ![]() |
| ハードディスクは4本のねじで留められていますので、これを外します。 | ![]() |
| 先に取り付けているDVDナビのCN-DV3300XSDの本体です。 | ![]() |
| 後ろのコネクタ類は、場所が若干違いますが、内容は全て同じです。 | ![]() |
| コネクタを外し、ねじ類を外して、交換しました。 | ![]() |
| これは、取り外す前の衛星補足状態。 | ![]() |
| ユーザ領域は、2GBですでに約1GBが使用されています。 | ![]() |
| CN-HD9000では、音楽データをピンコードから出力することができます。この出力は、FMトランスミッタに接続し、FM波でカーオーディオに飛ばしてやります。 | ![]() |
| CN-HD9000を交換した後のユーザ領域です。これは、60GBのに交換したところなので、ユーザ領域が43GBとなっていますが、実はこのハードディスクでは、音楽ファイルを正常に読むことができませんでした。従って、後に40GBのハードディスクに交換しました。その状態だと、ユーザ領域は、24GBとなります。 | ![]() |
| ハードディスク交換作業の詳細 | CN-HD9000のハードディスクの交換の詳細について説明します。 標準 東芝HDD2180 16.01GB ↓ 交換後 日立DK23EA_40 40GB まず、ハードディスクの選定ですが、ネットで色々と探しているうちに、日立のDK23***がどうやら大丈夫そうなので、ネットで販売されているのを探して、購入しました。価格は税込で5,512円。オークションで少し値が上がった段階だったので、本当はもう少し安く買えるかも。 おおまかな手順としては、 1 旧hdのバックアップ → 2 新しいhdのフォーマット → 3 新しいhdへの復旧 の手順で行いました。使用するツールは、かつてから愛用しているドライブの情報をパーティションごとに保存できるTrue Imageと言うソフトを利用しました。 接続は、USBケーブルで2.5インチハードディスクが接続できるものがありますので、それを使用。パソコンからは一つのドライブレターが付き、一つのハードディスクとして認識されます。 1 バックアップ作業 @ カーナビCN−HD9000から、ハードディスクを取り外します。まずは外から見えるねじを取り外し。すると、プラスチックカバーが外れますので、それを外すと再び2つのねじが。これも取り外すと、ハードディスクを引き出すための取っ手のようなものが見えますので、それを引き抜いてやります。 ハードディスクは、基盤に4本のねじでセットされているので、これを取り外し。パソコンからのUSBケーブルの先に接続してやります。 A ハードディスクの状況をパソコンから「ハードディスクの管理」により確認すると、次のような情報であることがわかりました。 ハードディスクとして認識される。ドライブ名とボリューム名等は、次のとおり フォールトトレランスはいずれもいいえ、オーバーヘッドは0% F HDD_MAP FAT32 11.99GB 空き2.42GB J HDD_PRG FAT32 1.00GB 空き 843MB K HDD_TMP FAT32 1.00GB 空き1.00GB L HDD_USR FAT32 908MB 空き 908MB このそれぞれのパーティションをTrueImageによりパソコンへバックアップします。 2 復旧作業 次に新しいパソコンをUSBケーブルで接続します。ここでは、日立DK23EA_40 40GB 2.5インチハードディスクを接続しました。 TrueImageを使用し、4つのバックアップファイルを復元します。この時、次のような設定で復元してやります。 HDD_MAP FAT32 →プライマリパーティションとして復元。前方に数Mの空間があるので、そこを詰める。 HDD_PRG FAT32 →論理ドライブとして復元 HDD_TMP FAT32 →論理ドライブとして復元 HDD_USR FAT32 →論理ドライブとして復元。ただし、容量については元のままでは容量が少ないままとなるので、復元時に拡大し、最大の容量を取得します。 あとは、もとの手順と逆の手順でカーナビ本体に組み付けます。 なお、途中の失敗として、プライマリパーティションと論理ドライブの関係を元のままとしなかった場合には、「HDDの状態が不安定なため、時間をおいて再度起動してください。」のメッセージが表示されました。 ※ 上記の他、60GBハードディスクである日立HTS541260H9AT00(60GB) 5400rpmと言う機種で試みてみましたが、音楽ファイルをSDカードから読み込む時に、「音楽データのコピーに失敗しました。」のメッセージが表示され、正しく動作しませんでした。 なお、音楽を聴くために、CN−HD9000の出力(RCAピンジャック)から取り出し、これをFMトランスミッターによりカーステレオに転送しました。 ここで示した方法については、動作を必ず保障するものではありません。また、ハードディスクの交換に関連し、いかなることがあっても自己責任で行うようにしてください。 ★ 上記HDD 日立DK23EA_40 40GB以外に動作確認ができたHDD 20GB ○ 日立 DK23DA-20F 20GB 30GB ○ 日立 DK23CA-30 30GB ○ 日立 DK23EA-30 30GB ○ 東芝 HDD2198(MK3029GAC) 30GB 車載用 40GB ○ 東芝 HDD2182(MK4021GAS) 40GB ○ 東芝 HDD2G01(MK4036GAC) 40GB 車載用 |