天平の森天文台 comet file
〜天平の森天文台撮影、40cm+CCD 彗星画像〜



天平の森天文台撮影の彗星画像(2000年)

長野県明科町「天平の森天文台」で天平の森天文同好会が撮影した彗星の画像です
天平の森天文台40cmF6(f2400mm)反射+CCDカメラ(MUTOH CV-04,または ST9E)で撮影(一部除く・各画像の説明参照)
ノーフィルター画像

41kb C/1999T1(McNaught-Hartley)
2000/12/30
Δ=1.48 AU r=1.20 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各20s x16。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター


12月15日のC/2000 W1 CLICK! 20s×12コマ φ400mm(F6)+ST9E ノーフィルター
12月14日のC/2000 W1 CLICK! 20s×12コマ φ400mm(F6)+CV-04 2×2ビニング ノーフィルター
32kb C/2000 W1(Utsunomiya-Jones)
2000/12/13
Δ=0.77 AU r=0.50 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、13,14,15日ともに露出中央値(UT)。 2×2ビニング、30s×8コマ合成。
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター
光度は、ほぼ同高度の比較星を幾つか撮影して求めましたが、CV-04の写野は狭く、1つずつの撮影にて効率の悪い事この上ありません。おかげでW1を眼視で見損ねました。


35kb 41P/Tuttle-Giacobini-Kresak
2000/12/30
Δ=1.51 AU r=1.06 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各30s x16。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター

35kb 41P/Tuttle-Giacobini-Kresak
2000/12/09
Δ=1.53 AU r=1.12 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各60s x8。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター


40kb 113P/Spitaler
2000/12/04
Δ=1.58 AU r=2.22 AU

(撮影者のコメント)頻繁に現れる薄曇と、すぐ西にある上弦の月の影響で、 期待したほど淡い尾が写りませんでした。
コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各240s x8。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター


49kb P/2000 U6(Tichy)
2000/11/28
Δ=1.27 AU r=2.20 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各240s x4。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター


38kb C/1999 Y1(LINEAR)
2000/12/7
Δ=2.78 AU r=3.26 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各120s x4。月光及び、全天高層雲あり。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター

43kb C/1999 Y1(LINEAR)
2000/11/23
Δ=2.60 AU r=3.31 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各60s x8。
Φ400mm(F6) + ST9E ノーフィルター

46kb C/1999 Y1(LINEAR)
2000/10/11
Δ=2.64 AU r=3.47 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各60s x7。
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター

46kb C/1999 Y1(LINEAR)
2000/01/04 18h38m02s〜 (2.5分間隔で16枚、各120s露出合成)
Δ=4.6AU r=5.2AU

(撮影者のコメント)カシオペア座に位置しています。画像中の彗星光度はCCD測光による全光度(参考)、 恒星の光度はGSCによる


44kb P/2000 S1(Skiff)
2000/10/27
Δ=1.81 AU r=2.67 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各180s x3。
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター


44kb C/2000 K2(LINEAR)
2000/10/19
Δ=2.47 AU r=2.44 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各60s x3。
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター

43kb C/2000 K2(LINEAR)
2000/09/21 19h51m
Δ=2.23 AU r=2.45 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、中の1枚を測光に使用していますが その露出中央値。露出各120s x4。
測光値はGSC比較を止め、GSPCにてB-V値0.65前後の恒星を撮像 して求めています。Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター

94kb C/2000 K2(LINEAR)
2000/05/29 22h44m47s〜 (4分間隔で8枚、各180s露出合成)
Δ=1.96AU r=2.85AU


(撮影者のコメント)へびつかい座。画像は、約6'×8'にトリミング。 K1とK2は、東西に約12.5°離れて、仲良く並んでいます。


48kb C/1999 U4(catalina-Skiff)
2000/10/18
Δ=4.96 AU r=5.70 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、露出中央値(UT)。露出各120s x3。
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター


51kb C/2000 O1(Koehn)
2000/09/26 22h18m
Δ=5.35 AU r=6.16 AU

(撮影者のコメント)コンポジット画像の時刻は、中の1枚を測光に使用していますが その露出中央値。露出各240s x4。
測光値はGSC比較を止め、GSPCにてB-V値0.65前後の恒星を撮像 して求めています。Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター


68kb C/1999 T2(LINEAR)
2000/09/19 19h54m 露出30s
Δ=3.11 AU r=3.11 AU

(撮影者のコメント)測光値はGSC比較を止め、GSPCにてB-V値0.65前後の恒星を撮像 して求めています。Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター


66kb 特異小惑星2000 NM
2000/07/10 20h36m00s〜 (画像中の撮影時刻参照。各20s露出)
Δ=0.14 AU r=1.12 AU

(撮影者のコメント)7/10の高速移動する比較的明るいNEOです。特異小惑星 2000 NM ヘルクレス座
Φ400mm(F6) + CV-04 ノーフィルター


60kb C/1999 H3(LINEAR)
2000/06/01 20h30m22s〜 露出180s
Δ=4.4AU r=4.4AU

(撮影者のコメント)こじし座。


52kb 特異小惑星2000 GK137 = 2000 JT10
2000/06/07 20h33m00s〜 (3.5分間隔で8枚、各180s露出合成)


(撮影者のコメント)6/7の2000 GK137です。特異小惑星で、7月中旬には地球に0.16AUまで接近する様です。
20h33m00s〜21h00m30sまでの27分30秒間の動き。画像は約7'×9'
撮影当初は低高度にて、星像ボケています。現在ヘルクレス座にあって、こと座方向に移動中。


100kb C/2000 K1(LINEAR)
2000/05/29 21h34m37s〜 (4分間隔で8枚、各180s露出合成)
Δ=5.5AU r=6.4AU


(撮影者のコメント)ヘルクレス座。画像は、約6'×8'にトリミング。 時折薄曇が出るものの、透明度の 良い状況で、早速K1、K2を撮影致しました。


47kb C/1999 J2(Skiff)
2000/05/26 01h47m01s〜 (3分間隔で8枚、各120s露出合成)
Δ=6.5AU r=7.1AU


(撮影者のコメント)かんむり座。 J2は、S4撮像までに時間があったので撮影しました。 天頂やや西よりで星像は、安定していました。


66kb C/1999 L3(LINEAR)
2000/01/26 21h15m13s〜 (1分間隔で16枚、各30s露出合成)
Δ=1.05AU r=2.01AU


(撮影者のコメント)画角 : 5.5'×7'、光度がそろそろピークでしょうか?


22kb C/1999 XS87(LINEAR)
2000/01/21 19h49m32s〜 (3.5分間隔で8枚、各180s露出合成)
Δ=2.28AU r=3.18AU


Φ400mm(F6)+CV-04 ノーフィルター。画像写野約5'角にトリミング。オリオン座
(撮影者のコメント)ベテルギュースの北北東11°35'の位置。東31°58'に満月あり。 GSC光度比較。


84kb 141P/Machholz2-A
2000/01/26 19h20m41s〜 (1.5分間隔で8枚、各60s露出合成)
Δ=0.36AU r=1.09AU


※恒星の光度はGSCによる
(撮影者のコメント)エリダヌス座。測光範囲 : 1.5'×1.5'、画角 : 6'×7'

41kb 141P/Machholz2-A
2000/01/21 18h26m01s〜 (4.5分間隔で4枚、各240s露出合成)
Δ=0.33AU r=1.03AU


ニッコール200mm(F2.0→2.8)+CV-04ノーフィルター。画像写野約1°角にトリミング。くじら座
(撮影者のコメント)薄明かつ満月光の中、南方の松本市の光芒の中に位置するという三悪条件でしたが、久しぶりの晴天のため、あえて撮影にふみきりました。

50kb 141P/Machholz2-A
2000/01/10 18h12m39s〜 (1分間隔で16枚、各30s露出合成)
Δ=0.33AU r=0.92AU


※恒星の光度はGSCによる
(撮影者のコメント)くじら座β星北西約 6°42'の位置。画像の写野約7’角。 高速で移動中。光度は2'×2’の範囲(非常に拡散しており全光度測定断念。空の条件が良ければ、眼視観測が向いていると思われます)。



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