ローラン・ボック(人名)1944年生
西ドイツ出身の選手。アマレスの名選手だったが、メキシコ5輪では5位、ミュンヘン5輪ではドーピング 使用の疑いをかけられ出場を断念。すぐプロになりたちまちトップに踊り出る。危険極まりないスープレックス を駆使し、ヨーロッパ遠征に来た猪木をKOし、一躍日本にその怪物的な強さを知らしめた。その後日 本にも来日。その危険な高速低空ダブルアームスープレックスが猪木以下の多くの日本人レスラーを 苦しめた。ドイツ地区での70年代の最強の選手だが、他の選手の評判はすこぶる悪く、また本人は 持病の心臓病もあり、脱税事件を起こして逮捕されるとそのまま引退してしまった。

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