就職戦線異常あり!!日記2年次5月戦線
社輪


5月9日
 この日はソクハイだった。本社が天王洲アイルだったので、東京モノレールに乗ることになった。 結構はしゃいだが、曇っていたため気分はさえなかった。しかも、私はちょうどこの日、風邪を 引いていて、気分がさえないどころか鼻水とだるさで苦しいくらいだった。ソクハイにつくと、 ラオックスの時とは違うタイプの人たちが多かった。やはり、企業は受験生を選び、受験生は企業を 選ぶのだろうか。そんな中で、一人だけ女性の方がいた。誰かに似ていると思っていたら、同じクラ スの松岡さんだったらしい。私はあまり人の区別がつかないので、今回も「松岡さんに似た人」 だと思っていた。ソクハイは、私にとって天職のような会社だと思っている。サイクリングを 趣味にしているため、脚力はあるし、東京の地理だったら、FJBの学生の中で千葉県に住んでいる 人の中(東京都内に住んだことのない人)で、一番東京の地理に詳しい自信がある。メッセンジャー は現在の私にとって天職だろう。ちなみに、試験のほうは、400字詰めの原稿用紙1枚に、「私の ストレス解消法」という題で、ペーパーテストと合わせて1時間で仕上げるというものだった。 私は合わせて30分ほどで終わり、漢字のわからない字(需要)以外は間違いないだろう というところまでしっかり確認した。作文のほうも、サイクリングを題材にばっちり書いたので、 これで間違いないだろうと思う。ただ、そんな事を言っておきながらもし受からなかったらどうし よう、と不安もある。確か結果は「1週間ぐらい」なので、今日(5月13日)からリミットは 4日くらいか、これから4日間は戦々恐々と落ち着かないだろうな。

5月21日
 この日はドン・キホーテとJRの2社同日試験だった。そのせいで結構ハードな1日だった。 10時からのドン・キホーテは、1時面接で、5.6問の質問がでたが、20分もかからずに 終わり、すぐに「1時面接は合格です。」と告知された。この会社では、必ず最終面接(2次) まで進ませるらしい。その後、JRの試験会場である池袋まで地下鉄に乗っていったが、13時 30分の開始で11時30分に着いてしまった。2時間の間に、古本屋やビデオ屋、或る無料 案内所などを回った。JRの試験は、お昼を抜いたこともあってか、惨敗といえるものだった。 ただ、私は実はJRの試験を受ける資格がなく(視力でアウト)、資格がないままに適正試験を 受けてしまった。そんなこともあってか、JRはもう次に進む気がなくなってしまった。適正 試験にパスしていたら、27.8日に電話が来るらしい。さあどうか?

5月30日
 今日はソクハイの2次試験で、1次面接だった。行きに柏駅の3番線ホームでK島兄を目撃し、 電車内で後ろからつついた。K島兄と就職の話をしながら浜松町まで一緒に行き、そこから 一人でモノレールに乗った。モノレールはもう慣れてしまい、乗っても特別うれしい気分には ならなかった。これでモノレールに対する慣れが出来てしまったのは非常に残念だ。ただ、 まだバスとタクシーには慣れていないので、バスとタクシーに乗ったときにはまた子供のような 気分に戻ることが出来るだろう。話を戻すが、ソクハイには9時40分ごろについてしまい、 12階のセミナールームにいたのだが、面接試験の場所は9階だった。急いで戻ろうとしたら、 エレベータに9階のボタンがなく、仕方がないので1階まで戻って別のエレベータに乗った。 大きなビルはこのようなトラップが仕掛けてあることが多く、新宿の住友ビルや、ニューヨークの エンパイヤステートビルなどの超高層ビルに行ったときは、エレベータだけで10基くらいあり、 1階から20階まで、1階から20階まで直通で40階まで、1階から40階まで直通で・・・ といった具合になっていた。
 とにかく面接のほうは、最初の説明会で会社見学の案内をしてくだ さった女性の方が試験官となり、私を含む3人が面接を受けるという形で始まった。試験官が テーブルにつき、離れた所に受験者が座る形は本番では初めてだったので、それだけで緊張した。 質問は志望動機、家から会社まで何分か、部活動で一番心に残ったのはいつの部活か?などの 比較的一般的な内容と、夢は何か?地元の紹介をしてください、などの少し変わった質問を受けた。
 夢は何か?では「自転車で1日に300キロ走る」「ホームページのカウンタを1000にする」 「将来本を出す」の3つを答えた。最初の答えは、高校入学時に自己紹介のアンケートで同じ答えを した。確か何かの雑誌の記事で、自転車で300キロ走った編集者(その雑誌の記者)の体験レポート を読んで自分も出来ると思ったもの。この夢は仮に今挑戦してもかなえる事は出来るかもしれない夢。 2つ目の夢は、このページを見ている皆様が叶えて下さるであろう夢。是非ともこの夢の実現にご協力 ください!最後の夢は、定年後の老後の夢であり、「定年してから今までに経験したことや得た知識、 特にプロレスやサイクリングの体験記や自説を乗っけて行きたい」と思っている夢。ただ、この夢は このホームページですでに叶えていると言う気もする。実際、自分の好きなことをこれだけ沢山書か せてもらっているのだから、既に叶えられた夢かもしれない。ちなみに、この夢の始まりは、高校時代 の国語の先生から卒業課題で原稿用紙5枚分の文章(ジャンルは問わない)を書いてくるよういわ れ、34枚分のプロレス論を書いて出し、先生から「ぜひ世に出してほしい作品」と絶賛され、調子に 乗って「ならこの文を世に出さなければ」と勝手に思った時から始まった。このプロレス論に関しては、 いつかプロレスのページで紹介できたらいいと思っています。
かなり横道にそれてしまいましたが、実は今日は新聞各紙で「郵政事業民営化でソクハイ参入」の記事 が1面で掲載されていた。私はいつも新聞は帰宅後に読む事にしているので、知らなかったが、学校に 戻って訪問カードを書いているときに鳥谷君から聞かされ、なんてタイムリーなんだろうと驚き、就職 活動の良い思い出になると思った。(ちなみに、今までの思い出はJR受検、ダイソー受検、ドンキ 受検、など誰でも知っている大企業を受検したことで、将来子供に「お父さんは○○を受検したこと があるんだ」とその会社のお店やJRを利用した時に語ってみたいと思う。)

予告:6月は梅雨、就職戦線でも雨降って地固まってほしい。会社はソクハイ、ドンキ、トッパンの 3社が残っている。3社ともいい企業なので、必ずどれかに内定して6月で最終回にしたい。 ちなみに、JRは電話がかかってこなかった。まあ当然か、この悔しさ(本当は無い)をばねに 残り3社で内定取るぞー。
次回最終回か?、「帰属(仮)」

就職日記2年次6月へ

  • 次の活動期へ
  • 一つ戻る
  • ホームへ戻る