エアプレーン・スピン(技名)
かつてはルー・テーズの代名詞的な技の一つだった。相手の足と腕を持ち、飛行機投げの要領で肩で 抱え、そのままぐるぐる回る技。デスバレー・ボムやバックフリップ、フャイヤーマンズ・キャリー (飛行機投げ)など、非常に様々な応用技がある。現代ではほとんど使い手がいないが、マイク・ ロトンドのトレードマーク的な技として毎試合のように使用している。ロトンドは他に、カウンターの バックフリップ(サモアン・ドロップ)を必殺技にしている。

STF(技名)
蝶野正洋の代名詞的な技。相手の右足を自分の両足で極め、その上で顔面を締め上げる技。古くはルー ・テーズが裏技的に使っていた。蝶野自身、ルー・テーズから直伝されている。この技を使う選手はあ まりいないが、最近、女子プロなどで使用する選手が現れている。また、様々な応用技があり、裏ST F(馳浩)、クロス式STF(蝶野)、テーズ式STF(足を極め、上半身はドラゴンスリーパー風に 絞める。)など多種多様である。

エルボー(技名)
空手ではエンピというが、プロレス流の"エルボー"が圧倒的に有名。最高の使い手は三沢光晴(ヒジ打 ち式)だが、ジョニ−・バレンタイン、スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー(エルボー ドロップ)、ドリーファンク・Jr、大森隆男、西村修(スマッシュ式)、など、数多くのバリエーシ ョンと使い手がいる。それぞれ微妙に型が違い、各人の型の違いを見るのも楽しみの方一つであろう。


  • 用語辞典のホーム
  • プロレスのページホームに戻る
  • ホームへ戻る