リング


タイトル:リング
作者:鈴木光司
出版元:角川書店
発行日:1991年6月20日
形式、ページ数:ハードカバー、330ページ
難解度:★★
ためになる度:★★
感動出来る度:★★
面白さ度:★★★★
おすすめ度:★★★★

あらすじ

 "呪いのビデオ"をめぐって、新聞記者の浅川は調査を進めていくが、途中でそのビデオを見てしまう。 数学者の高山とともにビデオの解析を進めていくと、意外な真実が浮かび上がる。残された時間 が刻々と減っていくなか、彼らはビデオの呪いを解く方法を懸命に探していくが…。

感想

 誰もが知っている有名作品3部作の1作品目。「貞子の呪いのビデオ」というのは、一時社会現象 に。映画版「リング」の、貞子がテレビから這って出てくるシーンは、最近のホラー映画の傑作シーン となりました。感想としては、この本は正直かなり面白かったです。冒頭から、暗中模索の連続、謎 を一つ一つ解決していくと、少しずつ全体像が見えてくるのですが、しかし呪いを解くカギがみつから ない。恐怖におののき、恐怖と戦っていく人々。最後まで一気に読ませる作品です。

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