五城目城模擬天守(秋田県南秋田郡五城目町)
五城目城(山内城ともいう)は、この地の豪族三浦氏が戦国時代に築いたと言われる山城で、現在は、山頂に模擬天守が建っていて、町のシンボルとなっている。天守の内部は森林博物館になっており、森や木と人との関わり合いをテーマとした展示がされている。町を望むかなり高い山の山頂に建っているので、天守からのながめはすこぶるよい。最上層は展望台になっているのだが、お茶の用意がされていて、自由に飲むことができる。また机と椅子が用意されていて、小会議ができそうな造りになっているのもここだけの特徴だ。他に訪ねてくる人もおらず、静かな城跡だった。