成田市(旧大栄町分)
*参考資料「大栄町史 中世資料編補遺」
*その他の城館等
城山城(大栄町十余三字城山)
十余三の公民館の東側辺りの台地を「城山」と呼んでいると言う。現在この城山は一面の畑となっており、遺構らしきものは認められないが、比高10mほどの崖面もあり、城があったと想定される。しかし、歴史等は不明である。
内野遺跡(大栄町伊能字内野)
東関東自動車道のすぐ南脇で、現在、大栄カントリー倶楽部になっている台地上に、かつて土塁を巡らせた一画があった。土塁で囲まれた複数の方形の館跡が見られたと言うことである。土豪層の居館であると想定されるが、現在ではゴルフ場の下となり消滅した。
所陣場(大栄町所字陣場)
遺構等詳細は不明であるが、所地区に陣場というところがあるという。場所は国道51号線沿いの「桜田権現前」のそばのスリーエフの所を左に入って、さらに右に折れるあたり(そのまま行くと大戸駅)だということである。