著作・論文など


出版物

論文など

 こう教えればもっとわかる“力の概念”concept of force parity1.pdf へのリンク 2004.06 『パリティ』(丸善)new
 物理の雑誌『パリティ』に3回シリーズで掲載されたものの初回分。
  小中高校生は物体に働く力の矢印が驚くほど書けない。その理由を明らかにすることから,「動き出しで力を見つける」こと,「変形で力を見つける」ことを積極的に位置づけた高校での授業。仮説実験授業の授業書『ばねと力』を基礎としている。

 
 こう教えればもっとわかる“運動の法則”law of motion parity2.pdf へのリンク 2004.07 『パリティ』(丸善)new
 『パリティ』2回目掲載分。『学ぶ側から見た力学の再構成』川勝博・三井伸雄・飯田洋治著 新生出版 1992.6(絶版)をもとにしている。
 1983年,高校生と大学生にかなりまとまった力学の認識調査を行った。そこには非常に根強い経験的自然観が根付いており,この事実を明確に認識することなしに生徒の力学の理解を期待することはできない。相対性原理を前提にした慣性の法則から導入をはかり,徹底的に討論で常識的経験的自然観との対決をせまる実践をもとにした授業案。


 こう教えればもっとわかる“仕事とエネルギー”parity 3 work and energy.pdf へのリンク2004.09 『パリティ』(丸善)new
 『パリティ』最終回掲載分。仕事の定義,エネルギーの定義から始まるのがほとんどすべての高校教科書。定義から始める導入をやめようという提案。道具などを通して仕事の原理が厳然として成立することを前提にして仕事を定義し,エネルギーとよぶ概念がどうして必要になったかを明確にしようとした提案。さらに熱力学第一法則へのつなぎとしての置づけをはかった。

 物理を学んで広がる世界 原子から宇宙へ.pdf へのリンク 2006.4 『理科教室』 (星の環会)new
 これは,原子と原子核の大きさを比較することから,原子核の密度が驚くほど超高密度になることを導き,核エネルギー,星のエネルギーへと発展する「原子と星の物理」のイントロダクション

 電子レンジは何を揺するのか?(正)(続)microwave.pdf へのリンク 
  1991.4,5「岐阜物理サークルニュース」No.95,No.96に連載したものです。

 力と慣性抗力の矛盾について 
  この論文は,今から約26年前(1979.4)『科学史研究』に投稿した原稿であるが,雑誌の趣旨に合わないとか文章が拙いなどの理由で掲載を拒否されたもの。
  今読み返してみて,20数年たった現在でも,ここで取り上げている内容の意味は少しも薄らいだようには思えない。当時の原稿をわかりやすくするため若干手直したが,骨子は全く変わっていない。従来の学問体系からはみ出る部分があり,そのことが受け入れらなかったのかも知れないので,是非お読み頂き,ご意見をいただけたらと思う。


 分子のそろった運動と乱雑な運動 (1) 2002.3『理科教室』

分子のそろった運動と乱雑な運動(2)エントロピーを絵に描けば 2002.9『理科教室』

落下から見える宇宙観 2002.5 AERA Mook 『物理がわかる』 朝日新聞社

動いていてもそれを感じない世界の発見 1999.12『理科教室』

討論のある授業 1997.4『理科教室』

やってみなければわからない 1993.4『理科教室』

地動説の視点 2002.9 「理科基礎」教科書の指導書原稿

子供向け科学の本のすすめ 1986.2 名古屋市立工芸高校図書館報

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