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けやき (ラー博)

評価:85点
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21
徒歩:5分
電話:045-471-05030
定休:年末年始以外無休
営業:平11:00〜23:00 土日祝10:30〜23:00
席数:
駐車:183台
地図:
URL:http://www.raumen.co.jp/home/
キー:け けやき 新横浜 港北区 横浜線 東海道新幹線 市営地下鉄

 

味噌900円


ひかりがおか(359) 題名:けやき (新横浜ラーメン博物館)

久しぶりに新横浜に降りたので、ラー博に寄ってみることにした。17:30到着。全店待ちなしとラッキー。ならばと東京ラーメンの元祖「春木屋」にしよか、札幌ススキノに本店がある「けやき」にしよかと迷ったあげく、やはり「すみれ」の存在感が大きかっただけに、ここは「けやき」でしょってなわけで、き・ま・り。

けやきに着くと、待ちなしで空いてそう(帰る頃には10人の行列)。「けやき」と言えど、やはり平日だからかと思いながら味噌900円の食券を購入。店内に入ると、先客は、まだ2人だった。

ラーメン到着。
具は、「すみれ」よりたくさん入っていて、挽肉、もやし、短冊のきくらげ、キャベツ、にんじんなど。そして、やや幅のある白髪ねぎが具の上にたっぷりと盛ってある。

「すみれ」と同じようにラードで厚く表面が覆われたスープを飲んでみると、「旧すみれ(ラー博)のやけどするほどに強烈な熱さではなくて適度に熱く、熱さも味も「すみれ(ラゾーナ川崎)」と類似しているというのが第1印象。同じようにやや甘めな味でも、野菜が多い分、野菜の自然な甘さがより強くでている。そして、ピリッと辛い唐辛子が甘さを引き締める。複雑な味噌味は、とってもおいしいことには間違いないのだけれど、味噌は味が強いだけに、求めている味は、それを超えるほどの個性。だが、それには、わずかに至らなかった。
麺は、「すみれ」と同じように札幌〜旭川特有の色が黄色より茶系寄りの縮れた細麺。コシも、味もあって、強い味噌と張り合うだけの強い個性を持ちながらも、相性バツグンなところが、そこらの味噌ラーメンと違うところでしょう。
炒めた挽肉は、これらの強烈な味に絶えず変化を与えるに相応しいだけの量が入っている。
さらに、冷えた多量のネギも、熱くて濃厚でやや甘めのスープを吸った野菜に絡んで、味を引き締め、変化を与えている。

後味:ラードのベトベト感はなく、複雑でおいしい味噌の味が、お腹を満たす。

総評:食べているうちに、じわぁ〜とくるおいしさに、口に運ぶレンゲは止まらず完食。でも、味噌でありながら、味噌らしくない独特の味を期待するひかりがおかの思いを逸脱するまでには至らなかった。空気の透き通った寒空で食べる本店の本当の味を食してみたいものだ。なお、にんにく臭は結構あるし、翌日まで残るらしいので気をつけたい。まっ、本人は知る由もないわけだけどね・・・
87点

[食べ歩き]2006年11月10日17:30

http://www.raumen.co.jp/home/

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322) 投稿日 : 2006年11月12日<日>17時54分



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