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支那そばや(ラー博)

評価:93点
住所:横浜市港北区新横浜2-14-21
徒歩:5分
電話:045-471-05030
定休:年末年始以外無休
営業:平11:00〜23:00 土日祝10:30〜23:00
席数:
駐車:183台
地図:
URL:http://www.raumen.co.jp/
キー:し 支那そばや 新横浜駅 港北区 横浜線 東横線


ひかりがおか(475) 題名:支那そばや(ラ−博)

ということで、続けて魁龍(467)から支那そばやへと移動した。

2000年3月出店した支那そばやは、次々と新作を発表し、2001年10月24日には「石臼挽き麺」1200円を発表。
コンセプトは、小麦の“香り”、“旨み”、”歯ごたえ”が同居する麺。

石臼挽き小麦粉の特徴としては、
小麦粉の粒子が均一。
粗めの粒子が多いので、非常にしなやか。
旨みの元となるるグルタミン酸が多く含まれている。
という。

券売機には、一日限定100食までと書いてある。もう14:00だから駄目もとで、お金を入れてみたら、ランプがついて、なんか買えそう。おぉ〜、ラッキー! (限定という言葉に弱いひかりがおか^^;)

出てきたラーメンは、なななんと、ひじょうにシンプル??。シンプルなだけに、気品と美しさが漂い、麺だけで勝負!!という佐野氏の意気込みを感じる。一方で、これが1200円??とも思う。しかし、これはシンプルなだけにきっと高価な素材と手間がかなりかかっているに違いない!と考えることにする。

外観は、透き通って黄金色した気品あるスープに、麺が美しく整列されて見える。黄色い油が少し多めに浮いている。具はメンマと大きな渦状のバラ肉1枚が置かれ、中央に白髪ねぎが美しく盛られている。

さて、お味の方だが?
スープ:カサゴの一種である「メヌケ」、3種類使う丸鶏、羅臼昆布、干し貝柱などでダシをとり、中国産福塩、小笠原の塩、沖縄産粟国の塩の3種を使って作る塩味となっている。香りは、それほど強くないが、一口目で高貴な印象を受け、雑味のない味とはこういうものかと感じる。また飲んでいると、ときどきとてもうっすらと、しょうがの味と香りが顔を覗かせる。
麺:ストレートの細麺。歯応え、粘り、麺の滑らかさと、いずれもGOOD。スープとの相性も完璧。味もとてもいい。香りまでは、よくわからないが、スープとの一体感があり、とても繊細で上品。
チャーシュー:脂身50%。赤白赤白赤の渦状にしたバラ肉。肉は茹でたままの色(白っぽい)で、見た目も味もほとんど素材のまま出しているみたい。しかし、素材がいいのか、臭みはなく、ジューシーで、スープを吸った肉は口の中で、徐々に味わいがでる。
メンマ:こちらはしっかりと味付けされている。歯応えもよく、おいしい。
後味:魁龍の味がすっかり消えて、おいしく、さっぱりした状態になった。しかし、余韻を感じる状態にまではなっていない。
総評:正反対の魁龍ラーメンを食べた後だから、水を何度か飲んで口の中を整えたものの、まだまだ評価できる状態ではなかった。とくに一口目のスープの印象が、おぉ〜と一瞬感じたものの、その後すぐに消えてしまって、微妙な余韻がわからない。このラーメンは、客を喜ばそうとしているものではなく、客に挑戦しているものと思う。なにげなく食べれば、普通のラーメンより、おいしいなで終わるかもしれない。挑戦を受けるなら、口をあらかじめ整えてから行った方が良さそう。値段を無視すれば、90点以上とするが、93なのか95点なのか今回は止めておく。

ご参考
http://www.raumen.co.jp/_news_release/index.html

http://member.nifty.ne.jp/hikarigaoka/sub-html/ra-men/ra-men.html


ひかりがおか(743) 題名:ラー博:支那そばやの黒小麦麺

今日(木)20:55はどの店もすぐに入れる。
やっと、黒小麦麺にありつけると期待大にして入った。

黒小麦麺は、中国産野生種黒小麦と国産強力粉ハルユタカをブレンドしたものだ。
外観:しょう油スープに黒小麦麺、赤身と脂身が半々の大きな円形状チャーシュー1枚、淡い色をしたメンマ、一つまみのねぎ、超極細の赤い糸のようなもの数十本、みつばみたいで葉は繊維状のものが入っている。
スープ:元は透明度の高いスープのようだが、湯切り不足なのか黒小麦麺の茹で汁で濁っているようだった。味はすっきりとしていていい。
麺:さて、肝心の麺だが、湯切り不足で、麺は先の一部がくっついていたところもあった。味は・・・そばだ!何も言われなかったらきっとそう思うに違いない。コシがあり、味も、のど越しもいい。といっても、これは、あくまでそばとして食べたらの話し。ラーメンとして食べると、麺にざらつきがあって、スープとはミスマッチ。
チャーシュー:脂身はとても甘くてとろけるタイプだ。でも、ゴム状の食感も多少残っており、完璧ではなかった。
メンマ:味付けを忘れたメンマと思えるほど何の味もしない。黒小麦麺の香りを大事にしたいためにあえて味付けをものすごく薄くしているのかもしれないが、繊維質のところもあり、生のメンマを食べているような気が少しした。
糸唐辛子:色鮮やかな赤色がとってもきれい。噛むと甘い味?がした。
緑の茎:三つ葉より細い茎と細い葉をもつ。香りはよわい。ほうれん草を使わなかったのも繊細な麺の味を大切にしたのかもしれない。
後味:複雑
総評:スープを飲むとラーメンに、麺を食べるとそばになる。交互に食べても食べ終わるまでずっと馴染まなかった。すっきりとしたスープはたいへんよい。麺はコシがあって味もよく、そばとしてならとっても良い。でも、あわせて食べたら65点。
食べ歩き:12月14日 20:52
http://member.nifty.ne.jp/hikarigaoka/sub-html/ra-men/ra-men.html

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC) 投稿日 : 00年12月17日<日>23時48分



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