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味のほうさく

評価:85点
住所:横浜市南区通町2-39
徒歩:京急弘明寺駅から10分 市営地下鉄弘明寺駅から6分
電話:045-713-4529
定休:水
営業:11:30 〜 15:00頃(スープが無くなり次第終了)
席数:8席
駐車:無
地図:
キー:あ 味のほうさく 南区 弘明寺駅 市営地下鉄 京浜急行


ひかりがおか(120) 題名:和風らーめん 味のほうさく (南区) その1

地下鉄弘明寺駅から徒歩5分のところにあるが、このお店は、ちょっと場所がわかりずらい。鎌倉街道を関内方面に歩いていき、井土ヶ谷駅方面へ向かう交差点より1つ手前の交差点を左に曲がり、次の路地を右へ曲がってすぐにある。黄色い日よけの看板が目印だ。営業時間が昼間だけだから、食べたいと思っても、そう気楽に寄れない。開店は、11:30からとなっているが、今日は用事が早めに済んで11:10に到着してしまった。とりあえず、お店の様子を見に行ってみたら、快く「もうすぐできるからどうぞ」と言われ店の中に入れてもらえた。おぉ〜、いいご店主だ! 地元のお客が多いのは、うなずける。

このお店は、これで4回目となる。お店は、カウンター10席で、奥に長く、白木が多用されていている。上を見るとすだれが張られていて、明るく、清潔感がある小料理屋さんみたい。女性、ご家族でも気楽に入ることができるお店だ。「あと10分くらいでできあがるかな。もうちょっとでできますよ」という言葉に、この20分の間にスープの味と香りが変わるものだろうかと半信半疑ではあるが、ラーメン屋さんは、そのくらい微妙な出来にこだわりをもっているのだろうなどと考える。ただお店の前で並んで待っているより、こうしてスープの出来を一緒になって見守り、待っている方が、ずっとわくわくするねっ^^

待っている間、和風の香りはさほどしてなかった。その後、開店前なのに1人、2人と入ってきた。11:20スープができたらしい。「よ〜し、行くよ!」と白衣を着だし、鉢巻つけて、気合を入れた。鶏ガラの良し悪しで時間が微妙に変わるから、営業時間にはこだわらず、早けりゃ出来次第開店しちゃうみたい。今日は11:20分から営業開始だ。
味玉醤油らーめん600円を注文した。

最初の6人分を作りだした。
お盆は扇状の黒と赤のどちらかが使われる。今日は赤だ。すてきな土の風合いのある器とはしとれんげが丁寧に添えられている。

スープは、一般的な醤油色。風味は突出してなく、弱いもの。ほのかに香るとは、こういう香りなのだろうか? 自然な感じで何となく香りがいいのだ。味も突出してなくて上品。刺激が少ないので、ついついスープを飲み干してしまった。

麺もいい。ややウェーブがついた細麺。コシはふつうで、のど越しがどてもよく、舌触りもいいし、味もいい。これも自然な味だ。

チャーシューは、1cmほどある分厚いばら肉が2枚。柔らかくて、口の中でふにゃ〜と噛み切る感じ。脂身は50%で肉が厚いだけに食感は、ちょっと気になった。自然な肉の旨味を引き出そうとしているのか、味付けは薄い。悪くはないが、少し旨味が抜けているかもしれない。

メンマは、柔らかめで、ちょっと一味がついて甘辛くて、いい味だ。

ほうれん草は、芯の部分が多いが、淡くてとてもきれいな緑色をしている。きちんと揃えられていて、見栄えがいいし、芯といっても、味はいい。

「どう!待っている介があった?」と言いながら、最初の6食を作り終えたところで、そそくさと、外に出ていった。南区永田山王台35−1にある息子の店「和風らーめん わかまつ」に向かうのだろうか?このあと引き継いだのは、女性の方。修行中なのだろうか?

後味:味は薄かったけど、そのおいしい味はしっかりと口の中に残っている
総評:口元に近づけないとわからないほどの上品な和風の香り。飲むとわかる自然でクセのない上品なスープと麺の味。支那そばやと共通した素材を活かしたラーメン作りを感じた。強いて言えば、チャーシューが今ひとつだったが、サービスし過ぎて厚くしているからと思う。
87点
[食べ歩き]2004年3月26日11:20

住所:横浜市南区通町2-39
電話:045-713-4529
営業時間:11:30〜スープが切れるまで(14:00頃)
定休日:水

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿日 : 04年4月5日<月>01時53分


驢馬人(189) 題名:「味のほうさく」

 本日の昼は、ちょいと前から横浜ラーメン図鑑であげられ気になっていた弘明寺の「味のほうさく」に一人で行ってまいりました。

「味のほうさく」
 一軒家の一階スペースに作られたお店で、鎌倉街道から奥まったわかりにくい場所にありました。元和食の料理人というご主人が昔食べたラーメンを再現するとのことではじめられたそうですが、その分お店のつくりは環2の「香龍軒」と同じくらい力の入っていない安上がりな感じです。もっとも、それと味には関係ありませんのでしょっぱなから蛇足でしたか。
 カウンター七席だけの小さい店です。1日50杯だけ(サンマーメン10杯)と決められているようですね。
 塩ラーメンと焼き餃子を注文。
 塩ラーメンはお盆に載せられてきました。爪楊枝つきの割り箸が添えられ料理って言う感じです。
 透明度の高いスープはこだわりの食材でだしをとっているようで、鳥にサバ節やしいたけも使っているのでしょうか。あっさりでありながら奥深いいい味を出しています。一本引き締まっている感じのする味わいの良いタイプのスープですね。
 このスープは少し時間がたったほうが味がよくなり、最後には飲み干してしまいました。
 麺はやや細めであくまでアルデンテを貫いています。食感はよく、ご主人のゆで方に手抜きの無さを感じさせてくれました。
 具のほうれん草もしゃきしゃきし、メンマも味深く一品一品が美味しい。チャーシューはちょっと厚めの肩ロースでしょうか。肉の味もうれしくなります。
 焼き餃子は羽根つきでした。丁寧なつくりに丁寧な焼き方。特徴があるわけではなく、一緒についてくるタレに一工夫してあるらしく美味しく食べれました。

 地元密着型の店ですが、食べに行く価値は十分にあり。もうすでに地元では固定客をつかんでいるようです。
 また、ラーメン500円、餃子300円でコストパフォーマンスも非常に良く驚きました。

 総評は☆(一つ星)です。
 これで満足せずもっと上を目指していただきたいですね。

 最後に、ただひとつ気になったのは3人で来ている客が2席しかあいておらず外で待つことにしたところ、後から地元の客が一人入ってきて席についてしまいました。3人一緒に座れるよう席が空くまで待ってもらうと言い訳しておりましたが、順番から言うとその隣で食べていたぼくが最初に食べ終わり、その人が座らなければ3人分の席が空きます。
 味はともかく、お客のさばきの方はまだまだみたいです。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90) 投稿日 : 02年1月23日<水>15時42分



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