粟田町内会・防災訓練マニュアル

平成17年 5月 15日
粟田町内会:防災部
 
集合
 粟田町内自主防災組織全員、会場となる会館前公園に集合する。
 
会場の設営
 自主防災組織全員で会場の設営を行う。
 
会場周辺への挨拶
 前日に本部長と副本部長と情報班長にて、近隣へ挨拶周りを行う。
 
各班の整列 AM 9:30
 各班の班長は、自分の担当する班の標旗を持ち、班員と整列し点呼を取り部長に報告する。
 部長は本部長にその結果を報告する。
 一般参加の方は、一般の標旗に整列し、副本部長が点呼を取り、部長に報告する。
 
挨拶
 @ 粟田町内会防災本部長  A 南消防署野比出張所  B 消防団第18分団

訓練開始
(1) 消火器による消火訓練         所要時間20分
  参加者への説明
火災の時は大きな声で周りに知らせる。
消火器を持ち、風の方向を見て風上に行き火元に近づき( 3 メートル)、@消火器の安全ピンを抜き、A噴射ホースの先を握って、燃えているものに向け、Bレバーを強く握って火の手前から地面を掃くように噴射する。
   
(2) バケツリレーの消火訓練(初期消火)  所要時間20分
  参加者への説明
全員に、二列縦列で背中合わせになっていただく。
水の入ったバケツを持つ列は、隣の人と片手間隔、空のバケツを持つ方は、両手間隔で。
バケツに水を一杯入れない。隣の人が持ちやすいように渡す。
   
(3) 救急救護の実技訓練          所要時間20分
  参加者への説明
簡易担架の作り方
担架で搬送する時はけが人に不安感を与えないようにする。
担架に乗せる時は、けが人の頭は後担い手の方にする。
搬送時に後担い手は、けが人に声を掛け勇気をつける。
三角巾での応急処置法は、指導員が話し合いで決める。
   
(4) 心肺蘇生訓練               所要時間20分
   参加者への説明  (南消防署野比出張所員)
人形を使い呼吸の塑性をする。
南消防署野比出張所員
     参考 救急法 (NPO法人 日本救急蘇生普及協会HPへ リンク)
       応急手当基礎知識 (消防防災博物館HP内へ リンク)
       心肺蘇生法 (生命の星 The Ster of Life HPへ リンク)
       心肺蘇生法の手順 [PDF] (日本赤十字社HP内へ リンク)
       応急手当指導者標準テキスト追補版[pdf] e-カレッジHP内へ リンク
       子供への心肺蘇生法 (日本赤十字HP内へ リンク)

 
 
(5) 炊き出し訓練
鍋とカマドを使用する。
食材を煮る。
   
(6) 保存水の入れ替え
第1,2、3防災倉庫内のポリタンクに保存されている水の入れ替えをする。

総 評
  南消防署野比出張所   消防団第18分団長   粟田町内会防災本部長

後片づけ
  自主防災組織全員による会場設営資機材の片付け。


粟田町内会 自主防災組織表 ( 緊急連絡網 )


横須賀市消防団第18分団ホームページ




災害時に於ける行動と対処方針
粟田町内会
 
大災害が発生した場合は、市や防災関係機関との密接な連絡を取り、災害を最小限にとどめる為に、次の行動と対処方針を定める。

1. 災害発生時には、防災本部長は、緊急連絡等により役員を招集し非常災害対策本部を町内会館、又は、中央公園に設置する。
2. 防災本部長を中心として、災害対策会議を開催する。
3. 対策会議の結果に応じて、班長を中心に行動する。

(1)情報班 迅速かつ的確に町内の被害状況、を把握し対策本部へトランシーバー等により連絡する。
色々なデマ等に惑わせられないよう注意する事
   
(2)消火班 火災現場へ急行し、隣近所の応援を求め類焼を食い止める。また、火の始末を呼びかけて、注意を喚起する。
危険な行為は慎む事
粟田町内には、非常用防火地下水槽が3ヶ所に設置されている。
(1丁目36番中央公園、2丁目18番第2公園、2丁目53番第6公園)
   
(3)救出班 倒壊した家屋や崖崩れ等による負傷者を救出する。
   
(4)救護班 現場で応急の救急処置をする。また、重傷者を優先的に医療機関、又は、応急救護所へ搬送する。
   
(5)避難誘導班 火災の延焼拡大等により、生命の危機が生じ、または、生じる恐れが有る時、病人・怪我人・高齢者・子供を優先的に安全な避難場所へ誘導する。

避難場所については
小規模の場合⇒町内会館・中央公園
中規模の場合⇒粟田小学校(グランド・体育館・教室の一部)
大規模の場合⇒広域避難場所(岩戸学校群)

広域避難場所
☆ 粟田・岩戸・光の丘・大矢部4丁目の4町内の指定場所で緊急物資が搬送される。
   
(6)給食給水班 炊き出し食事等の任に当たる。また、市からの救援物資があった場合には、その配分を行う。配水池は、岩戸配水池( 2,500 立方メートル)
   
(7)警備班 住民が避難した後の町内を巡回し、警戒警備にあたる。


★ お願い ★ 各家庭の備蓄としては、食料・水は三日分確保しておくこと。
  災害時には慌てずに周囲の状況を判断しb、皆さんで協力して防御しましょう。


災害緊急連絡先 災害発生時の連絡先 (横須賀市HP内 リンク)
横須賀市防災課 822-6479
  南消防署野比出張所 847-0119
  浦賀警察署 844-0110 内線 443 佐原派出所




平時に於ける任務

1. 平常時には、本部長を中心に自主防災事業の企画推進を行う。
  (1)年初に事業内容・日程を決める。
   
2. 防災意識の高揚と防災知識の普及を図る。
  (1)広報・機関誌・粟田だより等
(2)春・秋の消防署指導による自主防災訓練には、各理事(班長にもに参加を促す)は積極
   的に参加する。
   
3. 防災資材等の整備と管理
  (1)年一回行っている防災倉庫内の点検・機器の操作状況の確認を行う。
  (2)町内に設置してある消火器の点検を行う。

粟田町内会 自主防災組織表 ( 緊急連絡網 )


横須賀市消防団第18分団ホームページ

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