手袋について


バッティンググラブ(革手)


まず革手に使用される革には人工皮革と天然皮革の2種類があります
2つの革のメリットデメリットは
メリットデメリット
天然皮革・手になじみやすくフィット感に長ける
・グリップ力がありながらも素で感覚でバットが振れる
・破けやすい
・丸洗いできない(専用のムースなどで洗う)
・割高
人工皮革 ・破けにくい
・丸洗いできる
・割安
・革が厚いためフィット感が薄い
・擦れるとグリップ感がなくなる
上記のことを踏まえると天然皮革は試合用、人工皮革を練習用として使うのが適していると思います

さて、これは本で読んだのですが革手は人それぞれですが、両手より片手(引き手)の方がいいらしいです
片手の方が両手にするよりバットコントロールがよくなるそうです
なぜなら、引き手がバットをリードする手、その上の手が打つための手と考えた場合色々と細工するには都合がいいからだそうです

さて、基礎知識はこれくらいにしてどのような革手がお勧めか紹介します
あえて紹介ですので革手選びの参考にしてください


天然皮革だったらミズプロがおすすめですかね
よく分かりませんけどいろいろな機能を搭載しているようで
とりあえずフィット感は抜群!!


人工皮革だったらフランクリンがおすすめです
擦り減るのを防ぐ革なので試合用としても全然使えます!!

他は

デサント
もおすすめ、グリップタイルによりなんとグリップ力が4倍らしいです


最近アンダーアーマーの革手も人気ですよね
よくフィットするそうです
あとNIKEのドライフィットもいいですよ(破けやすいですが)

そして手袋とは違いますがこんなものもあります

ダイレクトプロテクト
です。これは引き手ではないほうの親指にはめて使います
メジャーでの使用率4割だとか・・・効果としては打撃時の痺れ緩和やヘッドスピードがあがるそうです
1000円ほどで販売していますが、輸入品のため取り扱ってる店が少ないようです
公式戦でも使用できるので(白のみ)是非お勧めです

守備用手袋


守備手の役割は打球の衝撃緩和が第一で、他には汗を吸収するためグラブの防臭という2つのメリットがあります
しかし、素手感覚でとることができなくなるというデメリットもあります
そこで一般的な守備手は、メッシュ構造で人差し指と中指の付け根の辺りにパッドが入っています
まずは、各メーカーずつ簡単守備手を紹介します

ミズノ・・・立体裁断方式により、指の動きがスムーズに、またマジックを手の平側にすることにより手首の動きをスムーズに、が、少々値段が高め
ZETT・・・吸汗・発散性に優れており新型パッドを採用、平側の革には抗菌・防臭加工の革を採用、値段もまずまずでお買い求めしやすい
SSK・・・吸汗、速乾機能に優れており最も汗をかく部分に威力を発揮、手の平に大きめのパットを採用、値段もZETTとほぼ同じ
Slugger・・・特に機能は無くパットもない、だがかなりの安値でお買い得
デサント・・・吸汗・速乾性はもちろん、マジックを手の平側にすることにより手首の動きをスムーズにし、さらにベルト部分にパットが入っているので手首が万が一の場合でも守られる、が値段が少し高い

これらがだいたいの守備手です。それぞれのメーカーに特徴があるので選ぶときはじっくり考えましょう
それでは、いよいよ特殊な守備手を紹介します

仁志モデル
の守備手でミズノの商品です。これは素手感覚を重視した守備手で、見て分かるように衝撃は吸収できません
素手感覚でプレイしたいがグラブに臭いがつくのは嫌だ、という人向きですね。値段も手ごろなので試してみても悪くはないと思います

フィンガープロテクター
です。これもミズノの商品、これは守備手の部類には入らないですが紹介しておきます
守備手はしたくないが革が薄くて手が痛いって言う人用ですね
値段も1000円ちょいなので気軽に試せますね

こちらはザナックスからで、薬指と小指が無いという特殊な形状で指の動きを妨げないようにしているようです
自分は別に変わらないと思うんでスケどどうなんですかね?
守備手の紹介はこれで終わりです
守備手は特にプレイには影響しないと思うので自分にあった守備手を探し出しましょう

手袋の手入れ


守備手は基本的に人工皮革なので洗濯機で洗えます
しかし、革手の天然皮革物は洗濯機にぶち込んでしまうとガビガビになり縮んでしまいます
そこで登場するのが

ストロングミンク
です。 これはグラブの平裏にも使えるようなので持っていると役に立つかもしれません
手袋に穴が開いてしまっても捨ててしまうのでなくテーピングなどで補強して素振り用などにしましょう
何より道具は大切にです

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