インタビュー

松下酒造の松下さんに色々話を聞かせてもらいました。

うまい焼酎を作るには、時を惜しんではいけないそうです。昔ながらの伝統と、最新の技術、そして、あとはじっくり熟成をさせるための時間!!だそうです。

また、焼酎造りに置いて重要な役割を果たす「蔵付き酵母」を守るため、蔵を清潔に保つ事も心がけているそうです。
松下酒造には相良藩から、酒造の許可書とも言える入立茶屋(いりだちちゃや)があります。

焼酎の歴史に置いても超一級品の史料と言えるもので、その創業は文化元年・・・いったい、いつの話やー!!なんと、200年以上前だそうです。

初代は次兵衛。二代目が、萬屋次兵衛。三代目が、松下次兵衛。だそうです。
そして現在の、松下幸郎さんは、なんと13代目。しかし、すごい歴史を持った蔵ですねー!
これは、松下の焼酎が球磨焼酎の中でも、もっとも古い部類の蔵である証明書とも言えるのではないでしょうか?

親父はこれを、「なんでも鑑定団」に出せばどうか?と、言ってました。

しかし、もし高額な値が付いたときには税金がかかります。すると、税務署が飛んでくるらしい。との噂もあるので、どっちもどっちですねーー(^^)
松下が今までうけた賞です。しかし、この倍ぐらいあったんですが、カメラの枠に入らなかったので、こんな感じになりました。

実際に見た感じは、圧巻でした。

家の中もこんな感じで、すごい歴史を感じさせます。

うまい焼酎作りにかかせないもの・・次は「水」です。水は弱アルカリ性の軟水で、球磨川の現流水を使用しているそうです。

球磨川の源流に近い、松下酒造の地の利ともいえますね。
夕飯をご馳走してもらい、焼酎話&親父の自慢話・・私の親父は5割増しで物事を言うところがあるので、あまり聞きたくないのですねー。本当はもっと焼酎の事を聞きたかったですねが、いずれまた機会もあるでしょう。

まあ、なにわともあれ宴も竹縄・・・そんな時に飲まされたのが、なんと焼酎の「ハナダレ」・・つまり、焼酎が出来て最初にしたたる部分の事なのです。

なんと、アルコール度80度!!通常の市場にこれは出回らないそうです。

飲むと言うよりは、舌を付ける。って感じです。フワーー!!っと、すごい香りが口の中に広がって消えます。すごいです。
なんと、今年分の残り全部をもらってしまいました。うらやましいでしょうー!!友達皆でこの世にも珍しいお酒を飲ませてもらいました。
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