木造軸組工法

地鎮祭(ジチンサイ)

簡単な祭壇を作って土地の神様に工事の無事を祈る儀式。地祭(ジマツリ)とも言う。しない場合もある。
地縄(ジナワ)

木杭と縄で、建物の形を地面に書く。 計画通りに建てられるかどうか隣とのアキなどを確かめる。高低差もこの時に確認する重要な工程。
基礎工事

コンクリート打風景。道路側にポンプ車が見える。
これは布基礎(ヌノキソ)の例。現在の木造住宅で最も多く使われている。
仮枠を外して基礎工事終了。
建前(タテマエ)

棟上(ムネアゲ)、上棟(ジョウトウ)とも言う。材木のキザミは作業場で行い、現場では、一日か二日のうちに骨組みを建物のおおよその形に組み上げる。上棟式はしないこともある。
木工事1・屋根工事

屋根工事と共に筋違(スジカイ)と金物が入ったところで、役所の中間検査がある。
木工事2
外部建具工事
防水紙貼

雨が入らないようにまず外回りを固める。
木工事3

白く見えるのがタイベックという米デュポン社の頑丈な透湿防水紙。
木工事4

この頃の内部の状況。
木工事5・断熱工事

外壁に下地板を張り始めた。
グレーに見えるのがデラクリートセメントボードという、弾力性がある外部左官下地用のセメント板。
断熱材がきちんと入った内部
木工事6

外壁下地板張終了。
左官工事が終って、外部足場が外れた。
外構工事

カーポートと植栽工事が済むと竣工。
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Copyright Harumi Yoshida 1998