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rig.lamの所蔵する歴史本リスト。現在更新中。
現在販売されているもの(タイトルがリンクになっている)はAmazonのページに飛びます。
参考にしていただけたらうれしいです。(といっても絶版になっている物も多いかも・・・;;)

足利 義昭と戦国時代関連の本
ダルタニャン物語とデュマ関連の本
三国志関連の本
その他
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足利 義昭と戦国時代

<ノン・フィクション>

『足利義昭』奥野 高広
吉川弘文館・人物叢書 ISBN4−642−05182−1
現在存在する義昭公の伝記としては、一番詳しい本。当時の史料等を元に、義昭の生涯とその周辺の動きが詳しく書かれている。

堂々日本人物史6『足利義昭』筑波 常治
国土社 ISBN4−337−21006−7
なんと、子供向けの義昭公の伝記です♪島津義久との友情が泣けます(謎)

『信長公記』上・下太田 牛一/榊山 潤 訳
教育社新書 ISBN4−315−40100−5〜
信長伝としては第1級の史料。現代訳なので読みやすいです。

『信長公記』太田 牛一/奥野 高広・岩沢 愿彦 校注
角川ソフィア文庫 ISBN4−04−403701−9
こちらは注のみですが、人物索引などがついていて便利。文体もそれほど難しいものではないので、意外と読めてしまうと思います。

『人物日本歴史館 戦国編 [前期] 』 児玉 幸多 監修
三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN4−8379−0842−x
戦国時代の人物に就いて、いろんな作家が簡単な伝記を書いている本。足利 義昭の章は水上 勉先生の『義昭のこと』がそのまま使われている。 どの人物の伝記も一流の作家や研究者が書いているので、短編集を読んでいるようで飽きない。

『征夷大将軍』 高橋 富雄
中公新書 ISBN4−12−100833−2
大伴弟麻呂(作者によれば坂上田村麻呂は二代目)から徳川慶喜に至るまでの征夷大将軍史。時代の変化により征夷大将軍の存在意義がいかに変化していったかが分かる。

『室町記』 山崎 正和
朝日選書 ISBN4−02−259162−5
室町時代の政治と文化を知ることが出来る。

『石田三成写真集』 石田 多加幸
新人物往来社 ISBN4−404−01375−2
この本を注文した時、書店のおじさんに「この作者息子さんかな」と聞かれてとてもショックを受けました。いったい誰だと思ったんでしょう?この本には、義昭様が秀吉の朝鮮出兵の時、どこに布陣していたかが分かる「朝鮮出兵名護屋配陣の図」が載っている。それだけ。

『戦国史新聞』 戦国史新聞編纂委員会編
日本文芸社 ISBN4−537−02539−5
応仁の乱から大阪夏の陣までの出来事を新聞のスクープ記事という形でまとめてある。個人的には花くまゆうさくさんの4コママンガが好きです。

『日本史探訪』第17集
角川書店
NHKの番組を再現した本。足利義昭の章は、永井路子さんと、山崎正和さんが対談されています。義昭さまの生涯は、幸運で、晩年は幸せだったという結論に同感。

『歴史ライブ・豊臣秀吉』
福武書店 ISBN4−8288−0310−6
このナントも訳の分からぬ(歴史ライブ?)タイトルと、表紙の糸井重里扮する秀吉に惹かれて買ってしまった。秀吉インタビューとか、結構面白い企画がある。

『明智光秀-作られた「謀叛人」』 小和田哲男
PHP新書 ISBN4−569−60109−X
藤長くんの意外な功績を発見っ♪(謎)
光秀の出自から、本能寺の変の動機まで独自の視点で考証されています。

『細川幽斎伝』 平湯 晃
河出書房新社 ISBN4−309−22355−9
兼見卿記などの史料を元に、幽斎の生涯を解明。

『室町時代』脇田 晴子<
中公新書 ISBN4−12−100776−x
南北朝騒乱から応仁の乱の間の時代の日本の経済・都市の発展・民衆の生活。

『能の女たち』杉本 苑子
文春新書 ISBN4−16−660139−3
能作品の中に書かれている女性達の生き方。

『二人の天魔王〜「信長」の真実』明石散人
講談社文庫 ISBN4−06−263049−4
織田信長の実像を、出生・合戦の謎を解明しながら描く。アッキー♪が善戦していますね〜('−'*)フフ♪
ところで、もう一人の天魔王は、アノお方です(謎)

『信長』秋山 駿
新潮文庫 ISBN4−10−148212−8
信長の行動原理を海外の古典を例に説き明かす。

『流浪の戦国貴族 近衛前久〜天下統一に翻弄された生涯』谷口研語
中央公論新社
義昭の従兄弟にあたる近衛前久の生涯。武士が権力を握る戦国時代を公家がどう生きたかが分かります。

『戦国おもしろ意外史 織田信長99の謎』加来耕三
二見書房
テーマごとに3・4ページにまとまっているので、自分の気になるテーマだけ読めんでもOKです。
でも意外史というほど意外なお話はなかったような・・・・(^^ゞ

『平群谷の驍将 嶋左近』坂本雅央
平群史蹟を守る会
戦国浪漫のMasaさんの御著書です(^_^)
嶋左近の生涯と謎を丹念な現地取材や史料を元に研究。写真や図版も豊富。

日本史小百科『将軍』高橋 富雄
近藤出版社
古代の将軍制度から、徳川慶喜までの将軍に関する本。花押一覧や、幕府の官僚一覧はもとより、江戸幕府歴代将軍妻妾・子女一覧など、将軍フリークにはたまらない本かも(^_^;

『考証戦国武家辞典』稲垣史生
新人物往来社 ISBN4−404−01938−6
当時の史料をもとに、戦国武士の生活・武具・合戰に関すること。
細川治部少輔と一色兵部少輔は義満のお気に入り♪とか、一部の人には喜ばれるかもしれない記事も・・・。

『資料日本歴史図録』 笹間良彦編著
柏書房 ISBN4−7601−0850−5
縄文時代から明治時代までの風俗を扱っている。当時の人達の服装、使用した小物、乗り物などが分かりやすくまとめてあってみてるだけで飽きないです。

『戦国人名辞典』 阿部 猛・西村圭子編
新人物往来社 ISBN4−404−01752−9
応仁の乱から徳川幕府確立までの人名辞典。時代が限定されているだけにマイナー人物も載っていていいです。

別冊宝島『よみがえる戦国武将伝説』
宝島社 ISBN4−7966−9433−1
時代小説やマンガ作者のインタビュー・歴史雑学・戦国武将英雄伝など。義昭さまは悲将十傑の一人に上げられている(T_T)

人物探訪・日本の歴史5『戦国武将』
暁教育図書
戦国に活躍した武将たちの紹介。上杉謙信・武田信玄に関する記事がかなり力入っています。なぜか、信長・秀吉・家康に関する記事は全然ありません。戦国武将の勢力図にすら載っていません。きっと、別の巻で紹介されているのでしょうけど、ここまで無視しなくても・・・・・(^^ゞ
結構有名な作家さんが執筆されています。戦国人物基礎知識にはいいかも。

歴史群像シリーズ『戦国京都』
学研 雑誌69610−42
応仁の乱から本能寺の変までの京都で活躍した人々。有名武将の記事のみではなく、当時の町衆の生活についても。

『歴史と旅』平成8年9月号
秋田書店 雑誌 09639−9
「日本史10大殺人事件」と題する特集で、足利義輝の暗殺(京都室町第殺人事件)が取り上げられています。ほかに、太田道灌や築山殿(家康の奥さん)も。

『歴史読本』平成11年3月号
新人物往来社 雑誌 09617−3
特集は「織田信長合戦論争」。鞆幕府についての記事があります。

『歴史読本』平成12年8月号
新人物往来社 雑誌 09617−8
特集は「細川幽斎と明智光秀」本能寺の変を中心に、二人を巡る出来ごと、人物についての記事。
藤長の評伝が4ページもあるのが嬉しい♪

別冊歴史読本『日本名城総覧』
新人物往来社 雑誌 69648−24
別冊歴史読本入門シリーズの一つ。城郭研究の手引きなど、初心者にも分かりやすい内容です。城に関する事件中心にまとめられている全国城郭年表など、なかなか便利です。

別冊歴史読本『決定版戦国時代考証総覧』
新人物往来社 雑誌 69647−09
考証辞典シリーズの一つ。幕府の職制から、武士・庶民の生活まで戦国期の基本が網羅されています。

<フィクション>

『足利義昭 流れ公方記』(元題『流れ公方記』・『霊陽院殿往還記』)水上 勉
学陽書房人間文庫 ISBN4−313−75033−9
これを読めば義昭様が好きになるかも?

『流浪将軍 足利義昭』 桑田忠親
講談社 ISBN4−06−201850−0
其の名の通り、足利義昭の一生を書いたものですが、なんとなく、公方さまの一生をたどっているだけというか、いまいち公方さまの人柄が見えてこないのですよねぇ・・・。

『御所車 最後の将軍・足利義昭』 岡本好古
文藝春秋 ISBN4−16−314070−0
足利義昭の生涯が誕生から京都追放まで描かれています。
興福寺を脱出してから将軍になるまでのアッキーが超カッコいいです♪

『剣豪将軍義輝』 宮本 昌孝
徳間書店 ISBN4−14−860401−0
義昭様のお兄さんの13代将軍義輝が主人公の小説。義昭様はちょっとしかでてこないけど、とても嫌なやつです。

『義輝異聞 将軍の星』 宮本 昌孝
徳間書店 ISBN4−19−861165−3
短編集。「遺恩」は義昭の救出から若狭への逃亡までを書いたもの。
やっぱり義昭さまはやなやつ〜(T_T)

『五つの首』 井沢 元彦
講談社文庫 ISBN4−06−184454−7
信長どんが名探偵のごとく事件を解決していく「織田信長推理帳」シリーズの第二弾です。
信長の命を狙う首狩人の陰謀に巻き込まれた藤長くんの弟が哀れ・・・(T_T)
っていうか〜、やっぱアッキー♪っておばか?

『国盗り物語』1〜4 司馬 遼太郎
新潮文庫 ISBN4−10−115204−7
前半は斎藤道三編、後半は織田信長編です。義昭様はやはり最初から野心をもっているように書かれています。義昭様が将軍になって、むかし寵愛していた寺小姓(当時美少年)を呼び寄せたら、ごっつくなっていて困ってしまった場面がなんかかわいい。

『新史太閤記』
司馬遼太郎
新潮社 ISBN4−10−115210−1
その名の通り太閤豊臣秀吉が主人公。『国盗り〜』とかなり重複する記述がありますが、違った視点で同じ出来事を見ることが出来る。

『明智光秀』 徳永 真一郎
PHP文庫 ISBN4−569−56162−4
明智光秀の生涯と本能寺の変の真相。

『明智光秀』上・中・下 桜田 晋也
学陽書房人物文庫 ISBN4−313−75065−7
この義昭さまの顔の描写は・・・・。あまりといえばあんまりな。わたしゃ小早川秀秋を思い出しちゃったよ。(←失礼なっby小早川)

『細川幽斎』 春名 徹
PHP文庫 ISBN4−569−57205−7
細川幽斎(藤孝)の伝記。かなり史実にそって書かれているので、参考になりました。

『秀吉―夢を超えた男』1〜4 堺屋 太一
文春文庫 ISBN4−16−719316−5
言わずと知れた大河ドラマの原作。なかなか分かりやすくていいです。この義昭さまrig.lamは結構好き(^^@)

『天正十年夏ノ記』 岳 宏一郎
講談社文庫 ISBN4−06−264664−1
信長との交渉役を多く務めた勧修寺晴豊が主人公。公家社会からみた室町幕府崩壊と信長の台頭が描かれています。

『湖笛』上・下 水上 勉
旺文社文庫
京極高次が主人公。

『戦国英雄伝』
新潮文庫 ISBN4−10−139718−x
戦国時代に活躍した人々を題材にした時代小説集。

『宮本武蔵』 浅野 晃 / 奥野 高広 解説
偕成社 ISBN4−03−709390−1
子供向けの世界偉人伝の一つ。もちろん子供の頃に買った本です。奥野先生が解説をされていたとは・・・。義昭様は剣術の修行を熱心にやっている人になっていますが、これでいいんでしょうか?まあいい人っぽく書かれてるからいいか。

『SENGOKU』1〜3 山科けいすけ
竹書房 ISBN4−88475−561−8
下総介さまから頂戴いたしました(^o^)。ここに出てくる人間で一番まとも(人間らしい)のは光秀と勝家だけのような気がする・・・・。

『室町お伽草紙』 山田 風太郎
新潮文庫 ISBN4−10−136803−1
義輝、義昭の姉・香具耶をめぐる、信長・謙信・信玄etc.の争い。
これって・・・なんかすごいっすね〜〜(;^_^A

『幽斎玄旨』 佐藤 雅美
文春文庫 ISBN4−16−762704−3
義輝暗殺から田辺城篭城までの、細川幽斎の生涯。

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ダルタニャン物語とデュマ

<ノン・フィクション>

『ラ・ロシュフーコー箴言集』 ラ・ロシュフーコー/二宮 フサ 訳
岩波文庫 ISBN4−00−325101−6
ダルタニャンもこの箴言を集めていました。

『ルイ十四世と悲恋の女たち』 戸張 規子
人文書院 ISBN4−409−51014−2
ルイ14世をめぐる女性たちの生涯。第三部『ブラジュロンヌ子爵』ではこれらの女性たちが活躍している。

『ヴェルサイユの詩学』 Ph・ボーサン/藤井 康生 訳
平凡社 ISBN4−582−23802−5
ルイ14世によって催された祭典を通じて、当時の文化について述べている。

『世界の歴史13 絶対君主の時代』 今井 宏
河出書房新社 ISBN4−309−47172−2
とても読みやすく、当時のヨーロッパ全般を知るのに良いです。各国の王族の血縁関係も分かります。

『鉄・仮・面−歴史に封印された男』 ハリー・トンプソン/月村 澄江 訳
JICC出版局 ISBN4−88063−604−5
実在した鉄仮面の謎に対する考察。ルイ14世の双子説を退け、ユスターシュ・ドージェ説を取っている。

『アレクサンドル=デュマ』 辻 昶・稲垣 直樹 共著
清水書院 ISBN4−389−41139−X
三銃士の著者・アレクサンドル=デュマの生涯を分かりやすく紹介しています。三銃士の登場人物に負けず劣らぬ波乱万丈の生涯はおどろき(^^ゞ
しかし、ダルタニアン物語の筋書き紹介がかなりテキトーなのがちょっと残念。

『ダルタニャンの生涯−史実の『三銃士』−』 佐藤 賢一
岩波新書 ISBN4−00−430771−6
『二人のガスコン』の佐藤さんが書かれた、いままでありそうでなかった実在のダルタニアンの伝記です。いやぁ、個人的にはいろいろショッキングな事実(三銃士も実は・・・・だったとか)はありましたが、ダルタニアンは本当に義理と人情の人だったことがわかってホッとしました(笑)

『宰相リシュリュー』 小島 英記
講談社 ISBN4−06−211228−0
こちらもいままでありそうでなかった日本人によるリシュリューの伝記。
「リシュリュー=悪宰相」のイメージをお持ちの方には是非呼んでいただきたいです(^_^;
とにかく苦労人ですなぁ・・・・。

『LOUIS ]V』 Georges Bordonove
marabout HISTOIRE ISBN2−501−01108−2
les Rois qui ont fait la France というシリーズの一つで、ルイ13世の伝記です。

『LE CARDINAL DE RICHELIEU-sa famille,son favori Bois-Robert』 Emile Magne
EDITIONS COMPLEXE ISBN2−87027−364−9
リシュリューとその周囲の人たち(縁者・寵臣)について。エギヨン夫人やグラモン元帥についても書いてある。

『L'ascension de Richelieu』 Joseph Bergin
Histoire Payot ISBN2−228−88738−2
作者はマンチェスター大学の歴史学教授で、イェール大学出版社で出版されたもののフランス語訳です。
(リンク先は英語の原書『The Rise of Richelieu』です)

『L'HOMME ROUGE』 ROLAND MOUSNIER
BOUQUINS ISBN2−221−06582−1
これもリシュリュー本です。すごい厚い本ですが(940ページ!!)、年表や地図や、索引が充実しているので良いです。

『Histoire de France』
SPLENDEURS ISBN2−501−01108−2
1993年までのフランス通史。カラー図版が多数掲載されていて、それを見ているだけでも分かった気になってしまう本。表紙が「王立科学アカデミーを視察するルイ14世」の絵だったのと妙に安い値段だったので買ってしまった。

<フィクション>

『ダルタニャン物語』1〜11 アレクサンドル・デュマ/鈴木 力衛 訳
講談社文庫 ISBN4−06−133073〜
基本中の基本!!11巻という長さを感じさせないほど面白いです♪
復刊ドットコムさんで購入できます。

『三銃士』上・下 アレクサンドル・デュマ/竹村 猛訳
角川文庫 ISBN4−04−202009−7〜
rig.lamが持っているのは「ディズニー版三銃士」が公開された時に出版された版。以前は岩波文庫から出版されているものをもっていたのだが、友人にかしたらそれきりになってしまったという悲しい過去をもつ。

『真説 鉄仮面』 久生 十蘭
講談社大衆文学館 ISBN4−06−262079−0
鉄仮面はルイ14世の異父兄弟。でも双子みたいに似ているらしい。

『仮面の男』 アレクサンドル・デュマ/鈴木 敏弘 訳
竹書房文庫 ISBN4−8124−0415−0
映画『仮面の男』公開とともに出版された。前半はデュマの鉄仮面の超ダイジェスト、後半は「仮面の男とその背景」と題して、映画関係者のインタビューや鉄仮面に関する検証記事が載っている二度おいしい本。ほかに抄訳は角川文庫からも出版されている。

ニュートンクラッシクス『鉄仮面』 アレクサンドル・デュマ/野津 智子 訳
ニュートンプレス ISBN4−315−51470−5
イラストで読む古典シリーズの一冊。アラミスの顔が恐い。解説はなかなか良いです。『三銃士』もあります。(探してるけどまだ見つかりません。)

『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』 堀田 善衞
集英社 ISBN4−08−774325−x
『箴言集』で有名なラ・ロシュフーコが自ら語ったという形で、彼の先祖から自身の生涯までが書かれている。リシュリューに押さえられて昔の特権を失った地方の大貴族の立場が分かって、面白い。ダルタニャン物語で、恋敵のアラミスを闇討ちしようとしていたマルシャック公子とは彼のこと。

『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン/辰野 隆・鈴木 信太郎 訳
岩波文庫 ISBN4−00−325631−x
映画には出てきませんが、原作にはダルタニャンが出てきています(一度だけ)。レスター版「新・三銃士」ではシラノが月に行くために造った気球が出てきます。

『ブルボンの封印』 藤本 ひとみ
新潮文庫 ISBN4−10−123616−x
ルイ14世の双子の兄弟を慕う女性が主人公の小説。

『二人のガスコン』上・中・下 佐藤賢一
講談社 ISBN4−06−209695−1〜
ダルタニャンとシラノ・ド・ベルジュラックの二人の"ガスコン"が、鉄仮面の謎を解く。デュマの『ダルタニャン物語』の「三銃士」と「二十年後」の間の空白の時間が舞台になっているので、「三銃士」を読んでから読むといいですよd(^-^)
アトス・ポルトス・アラミスは出てこないけど、ロシュホール伯爵は出てきます♪

『王妃マルゴ』上・下 アレクサンドル・デュマ/榊原 晃三 訳
河出文庫 ISBN4−309−46133−6
イザベル・アジャーニ主演で映画化されたので知っている人も多いのでは?

『王妃の首飾り』上・下 アレクサンドル・デュマ/大久保 和郎 訳
創元推理文庫 ISBN4−488−51202−X
フランス革命の原因の一つとも言われている、マリー・アントワネットの首飾り事件が題材。ミレディーを彷彿とさせるジャンヌの活躍に注目です(^^ゞ

『レジスタンス三銃士』 ヴォルドマール・クスティエンヌ/長島 良三 訳
TBS出版会 ISBN4−7825−1067−5
舞台は第二次世界大戦下のイギリス・フランス・ドイツ。
登場人物やストーリーにダルタニアン物語のパロディーがちりばめられています。

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三国志

<ノン・フィクション>

『三国志新聞』 三国志新聞編纂委員会編
日本文芸社 ISBN4−537−02497−6
三国志の出来事をスクープ記事としてまとめてある。やっぱり花くまゆうさくさんの4コママンガは最高。

『三国志−曹操伝』 中村 愿
新人物往来社 ISBN4−404−01391−4
曹操ほめまくりの本。曹操の詩の日本語訳が多数載ってます。出来れば原文も載せて欲しかったです。

『曹操』 川合 康三
集英社 ISBN4−08−189004−8
「中国の英傑」というシリーズの1冊。上記の曹操伝が文学的なら、こちらは学術的な曹操伝といった感じ。

『諸葛孔明』 林田 慎之介
集英社 ISBN4−08−189005−6
これも「中国の英傑」シリーズ。rig.ramが初めて買った三国志の本はこれです。

『人間三国志』3豪勇の咆哮 林田 慎之介
集英社 ISBN4−08−196003−8
呂布の章があったので、これだけ持ってます。

『「三国志」の知恵』 狩野 直禎
講談社現代新書 ISBN4−06−145761−6
三国志の登場人物の生き方から学ぼうという本。

『三国志』上・下
学研 雑誌コード69610−17
「歴史群像シリーズ」P・Q。上巻は、三国鼎立に至るまで、下巻は諸葛孔明中心です。

『歴史読本ワールド'90/7』
新人物往来社 雑誌コード09635−7
三国志の謎を特集しています。

『歴史読本』昭和63年9月号
新人物往来社 雑誌コード09617−9
「三国志」英雄たちの戦いという特集を組んでいます。関係ないですが、この号に載っている復元された藤原鎌足像はいまどこにあるのでしょうか。

<フィクション>

『三国志』1〜8 吉川 英治
講談社文庫 ISBN4−06−131681−8〜
この吉川三国志から三国志の世界に入った方は多いんじゃないでしょうか。もちろん吉川英治文庫からも出版されています。

『三国志 英雄ここにあり』上・中・下 柴田 錬三郎
講談社文庫 ISBN4−06−131279−0〜
短くてとっつきやすいかも

『秘本三国志』1〜6 陳 舜臣
文春文庫 ISBN4−16−715006−9
一話ごとに「作者曰く」として史実をもとにした解説とか、作者の仮説が入っていて、結構ためになります。

『中国劇画 三国志』1〜 陳 舜臣 監訳
中央公論社 ISBN4−12−002097−5
紙芝居みたいな雰囲気が好きです。

『天の華・地の風』1〜 江森 備
光風社出版 ISBN4−87519−483−8
表紙がきれいだったので買ってしまいました。えっ、呂布さまと孔明が!?こんな内容だとは・・・。(←わけの分からんコメント)

『人中の鬼神・呂布』 中井 紀夫
光栄 ISBN4−87719−016−3
呂布が主人公だというだけで、買ってしまった本。呂布が三国志の表舞台に立つ前の物語です。

『絵巻き 三国志』 正子 公也 画/森下 翠 文
光栄 ISBN4−87719−465−7
三国志をテーマにした画集。

『三国志』1〜 北方 謙三
角川春樹事務所 ISBN4−89456−049−6
呂布さまが超かっこいい。

『三国志 武将画伝』
小学館 ISBN4−09−387176−0
三国志にでてくる人物232人のイラストがある。三国志を読む時手元において見ながらよむとgood?

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その他

<ノン・フィクション>

『歴史とは何か』 E.H.カー/清水 幾太郎 訳
岩波新書 ISBN4−00−413001−8
歴史学を学ぶ上での問題点を論じている。

『この国のかたち』一〜 司馬 遼太郎
文春文庫 ISBN4−16−71560−8
司馬遼太郎さんの日本史がテーマのエッセイ集。ハードカバーもあります。

『日本史 怖くて不思議な出来事』 中江 克己
PHP文庫 ISBN4−569−57177−8
日本に残る各種文献から怪異な出来事をまとめた本。

『日本伝説100選』 村松 定孝
秋田書店
100選シリーズの一つ。北海道から沖縄までの伝説を集めている。

『天皇になろうとした将軍』 井沢元彦
小学館文庫 ISBN4−09−402301−1
足利義満暗殺説と世阿弥スパイ説の考証。また、これまで不当に過小評価(というより、まったく触れられなかった)足利尊氏に関する研究も収録。いろいろ考えさせられます。

『真田資料集』 小林 計一郎 校注
新人物往来社 ISBN4−404−01269−1
真田氏の家史『先公実録』より、幸隆から信之・幸村までのいわゆる真田三代の伝の抄録。たしかNHKで真田太平記をやっていた時に勢いで買った本。

『随筆 宮本武蔵』 吉川 英治
吉川英治文庫 ISBN4−06−142135−2
あまりにも『宮本武蔵』の反響が大きかった為、実際の武蔵像が誤解されるのをおそれて書かれたという随筆集。

『宮本武蔵のすべて』 岡田一男・加藤 寛 編
新人物往来社
武蔵の研究の論文集といった感じです。

『宮本武蔵の生涯』 中西 清三
新人物往来社
こちらは小説風の武蔵伝。

『福翁自伝』 福沢諭吉
岩波文庫 ISBN4−00−331022−5
福沢諭吉の自伝。幕末の生きた証言としても一読の価値あり。

『攘夷と伝統−その思想史的考察』 小池 喜明
ぺりかん社
新井白石から森有礼までの西洋認識・開国論・攘夷論など、当時の社会を動かした思想について。

『日本の名城<<古写真大図鑑>>』 森山英一編
講談社α文庫 ISBN4−06−256303−7
明治から昭和初期にかけて撮影された日本の城。現在は失われてしまった数多くの城の在りし日の姿を偲ぶことができます。

『中国の歴史を彩った女たち−愛された悪女と愛されない美女』 藤 水名子
青春出版社 ISBN4−413−03109−1
中国史にその名を残した女性たち。

『最後の皇后』 王 慶祥
学生社 ISBN4−311−60317−7
清朝最後の皇帝・溥儀の妻たちの生涯。作者は溥儀研究の権威。

『歴史と旅』平成11年4月号
秋田書店
特集は「石田三成の真実」。オンライン三成会の方々も執筆されている。ヴランヴィリエ公爵夫人の記事も。

<フィクション>

『邪馬台国はどこですか?』
創元推理文庫 ISBN4−488−42201−2
推理小説といっても事件が起こるわけではなく、バーにやってくる常連客(歴史学者とライター(?))が歴史検証バトルを繰り広げるというもの。信長自殺説は必見?

『金閣寺に密室(ひそかむろ)』 鯨 統一郎
祥伝社NON NOVEL ISBN4−396−20684−4
一休さんが義満の死の謎にせまる推理小説。「越後」「備前」「備後」にウケてしまいました(謎)

『高丘親王航海記』 澁澤 龍彦
文春文庫 ISBN4−16−714002−0
実際に天竺へ渡ろうと試みた真如親王の物語。幻想的な雰囲気が魅力。

『紫苑物語』 石川 淳
文芸文庫 ISBN4−06−1960−x
短編集。

『週刊光源氏』 週刊光源氏編集部
なあぷる ISBN4−931440−09−6
女性誌のコーナーにあったんですけど(^^;)源氏物語のできごとが芸能界のスキャンダル記事風に紹介されている。

『関ヶ原』上・中・下 司馬 遼太郎
新潮文庫 ISBN4−10−115212−4〜
秀吉の死より関ヶ原合戦までの石田三成の苦悩と諸大名たちの心理。個人的にはこの三成像はかなり実在に近いのではないかと思うのですが。

『真田幸村 − 真田十勇士』 柴田錬三郎
文春文庫
真田幸村と真田大助と十勇士の活躍。やっぱり治長と淀殿が・・・。

『真田三代記』 土橋 重治
教育社
これも上に同じく真田太平記の影響で買った。三成がすごく悪いやつなのが納得行かない(百姓のせがれになってるし)。

『歴史講談 猿飛佐助』
講談社 ISBN4−06−191852−4
むかしテレビ東京でやっていた『まんが猿飛佐助』が好きでした。あまり覚えてないけど。

『真説 宮本武蔵』 司馬遼太郎
講談社文庫
剣豪ものの短編集。武蔵の実像に迫る。史実の武蔵像のほかに、彼の試合に関する虚実に関しても推理されている。

『ムサシの剣』 スティーブ・ペリー&マイケル・リーヴス / 田村 源次郎 訳
二見書房 ISBN4−576−85033−4
サムライの魂の秘密(そんなものあるのか?)を解くために宮本武蔵の剣を手に入れるというアドベンチャーゲーム。こういうロールプレイングの本が一時はやりました(今もX_fileとかであるけど)。挿し絵のムサシが妙に三船敏郎に似てたり、いきなりカツという按摩師が出てきたりして笑える。

『宮本武蔵』一〜八 吉川 英治
吉川英治文庫 ISBN4−06−142048−8
アメリカではかつて、「日本を知るためには宮本武蔵を読め」といわれていたそうです。確かに吉川先生の武蔵は日本人が理想とする人物として書かれていますが、そこがまた批判の的にもなっているようです。

『偽史日本伝』 清水義範
集英社文庫 ISBN4−08−747250−7
邪馬台国から旧幕臣のアメリカ旅行までを"破天荒"に語る歴史物語。

『佐渡流人悲話集』 川原 文月
健友館 ISBN4−7737−0653−8
ちょっとした運命のいたずらで佐渡へ流されることとなった罪人たちと周囲の人々の生き方を描く。
川原文月さんのHPはこちら

『提婆達多』 中 勘助
岩波文庫 ISBN4−00−310515−x
釈迦の従弟でありながら、生涯釈迦を恨み続けた提婆達多の悲劇。

『王妃カトリーヌ・ド・メディチ』 桐生 操
福武文庫 ISBN4−8288−5724−9
聖バルテルミーの虐殺で有名なカトリーヌ王妃の生涯。

『王妃マリー・アントワネット』上・下 遠藤 周作
新潮文庫 ISBN4−10−112321−7
マリー・アントワネットの生涯を遠藤周作さんが描く歴史ロマン。

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