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●休日診療問い合わせ● |

漢方のお話
●お客さま便り●
お客様からうれしい便りがありました。
20代の女性で辛い生理痛と頻繁な頭痛が悩 みであったのが、
当店で薦めた漢方エキス剤の服用でビックリするほど改善をしたそ うです。
とくに、この頃の湿気の強い時期にひどかった頭痛が軽くなったのがうれし いとお話を頂きました。
桂枝人参湯エキスを基本にした漢方エキス剤の組合わせがう まく作用した症例です。
●寒熱について●
寒熱には容態の寒熱と病因の寒熱とがあります。
前者は悪寒や発熱をいい、後者は病の元である傷寒の際の寒、傷暑の際は暑などをいいます。
寒病には温方を暑病には冷方を行います。
昨年の梅雨に続いての不順な天候の影響が腹部の冷えに残るといわれています。
様々な症状の元になる腹部の冷えには、しっかりした対策をとることが肝要です。
当薬局ではそういう方に「温芯」をお薦めしております。
「温芯」 (甘草・生姜・乳糖・アビセル)
召し上がり方
温湯にとかして1日1〜3袋、上澄み液を飲みます。
(5包入 500円)
●虚と実●
虚実については体質の虚実を言われることが多いのですが
処方を選ぶ時は"病の虚実"が大事なのです。
虚実とは病の有余・不足のことです。虚は不足、実は有余を意味します。
それ故、気の不足は気虚を生じ、その有余は気実を生じます。
血の不足は血虚を生じ、その有余は血実を生じます。
虚のように見えて実の場合と、実のように見えて虚の場合があり、
この区別が難しいのです。
たとえ陰陽、寒熱を間違えなくとも
虚実をわきまえなければ治療法を誤ることになります。
●陰陽●
漢方では「陰陽」「虚実」「寒熱」という言葉が使われます。
「陰陽」とは病の発する場所のこと、病気を治す上でとても大事なことです。
陽の場所【体の上・左・外】に発するのを「陽病」
陰の場所【体の下・右・内】に発するのが「陰病」といわれています。
病を除くには最も去り易いところから除くのが上策といわれています。
たとえば病が外にあるときは発汗法により表から除く、
病が内にあるとき、もし上部にあれば吐法により口より除く、
病が下部にあるときは下方により下して除く。
以上のことより「陰陽」つまり病の発する場所を知るのは大切なことです。
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土びん、土鍋、耐熱ガラス 容器などを使います。 金属のものは不向きです。 生薬とコップ3杯の水を 入れフタをしてとろ火で 30〜60分煮ます。(1日の量) |
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お湯が半分くらいに なったら出来あがりです。 生薬はすぐ引き上げます。 飲む時は温めて飲むよう にします。 最近は便利な自動煎じ器 もあります。 |