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よいこの仕事場
敷村良子の本

新刊『五紀伝』

小説




表紙イラスト:
茂本ヒデキチ

HIDEKICHI NET
『がんばっていきまっしょい』
幻冬舎文庫、2005年6月10日初版、定価(本体495円+税)
ISBN4-344-40660-5
進学校である松山東高校になんとか入学した悦子は、女子ボート部を設立し、初心者ばかりの仲間を集め、エネルギーをボートに注ぐ。「自分の居場所」を見つけ、張り切る悦子だったが、貧血と腰痛に見舞われ、大事な大会直前、ボートが漕げなくなってしまう。若さゆえの焦燥、挫折、淡い恋心……。「あの頃」を切ないまでに鮮烈に描く傑作青春小説。(文庫表紙裏より)

解説:斎藤美奈子
ドラマ化に伴い、文庫版として復活。単行本を加筆修正。
収録作品:「がんばっていきまっしょい」(松山市主催坊っちゃん文学賞第4回大賞受賞作)、「イージーオール」(書き下ろし)

小説

表紙イラスト:
茂本ヒデキチ
『坊っちゃん列車かまたき青春記』
毎日新聞社、2002年4月30日初版、1600円(税別)
汗と、涙と、機関車と。松山を疾走した極道れの青春譜。敗戦直後の激動期を舞台に繰り広げられる坊っちゃん列車のかまたき少年の喧嘩と淡い恋。著者の伯父(母の姉の夫)、西井健のの体験に基づくフィクション。世の中を動かす中心ではなく周辺にいて、懸命に、そしてがむしゃらに生きた人々の物語。

<本文訂正>
協力:静岡県点字図書館音訳ボランティア内山佐智子さん P21 9行目、10行目、ルビ 盤獄-->盤嶽(ばんがく)、P30 10行目 勝一-->勝吾、P52 9行目 常務-->乗務、P53 後ろから3行目 「囁いた」のルビ ささ-->ささや、P82 後ろから2行目 「喉に口を」-->「喉に指を」、P125 後ろから5行目 石松っつあん-->石松っつぁん、P131 8行目 列事-->列車

小説

表紙イラスト:
沢野ひとし
明日は明日のカキクケコ』
マガジンハウス、1998年8月20日初版、1,500円(税別)
大学受験に全部落ちた地方出身の温子が東京でコピーライターをめざす物語。希望をもって生きてれば仕事も恋もなんとかなるさ。明日は明日の風が吹く!温子の熱い青春。
「人はね、顔から明るくなんのよ。(中略)悲しくって辛くって悔しくって、どうしようもないときこそ、思いっきり笑ってやんのよ。明日のことは明日が心配してくれるわよ」(本文より)

小説
表紙イラスト:
難波弘子
『がんばっていきまっしょい』
マガジンハウス、1996年7月25日初版、1,300円(税込み)
*絶版。古書サイトか図書館で探してください。
収録作品:「がんばっていきまっしょい」(松山市主催坊っちゃん文学賞第4回大賞受賞作)、「イージーオール」(書き下ろし)
随筆 『女は野となれ山となれ』
創風社出版 、2005年10月1日初版、1200円+税
ご注文: info@soufusha.jp
2001年11月から2004年10月まで、愛媛KOMACHIに創刊号から48号まで連載したエッセイ。

やりたいことはやった方がいい、浅知恵でも損得勘定なんかせず、
自分の進む道を自分で決めれば後悔は少ない。
それでも災難は起こる。
そういうときは問題から逃げないでふんばれ---
(「負け犬は最後に笑う」より)

随筆


写真:奥田真理子

『ふだん冒険記』
創風社出版、1998年6月10日初版、1,700円(税別)

1996年4月5日から1998年3月28日まで、朝日新聞愛媛地方版に連載されたエッセイを収録。
「冒険というのは、高い山に登ったり、広い海を渡ったりすることだけではない。どんなことでもいい、目標に向かって進んでいければ、それが冒険だ。うんざりする日常も、冒険の日々だと考えると、見え方が変わってくる。」(本文「日常という冒険」より)

松山市フジグランギャラリー「ふだん冒険記」展
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