









捨てないで!
月とスッポン
えっ!?食用に?
モドキグッズ
水族館に行こう!
辞書で調べる!
小説の中のモドキ
亀ラベル
亀の化石




|

■月とスッポンの語源
「月とスッポン」の語源を考えてみましょう。
似たようなものだが、天と地ほど違うもの同士のことを「月とスッポン」といいます。
以下のサイトを中心にその語源を調べてみると、、、、
おしえてねドットコム!/「月とすっぽん」の語源をおしえて!
http://homepage2.nifty.com/osiete/s464.htm
語源の部屋より
http://www2.justnet.ne.jp/~hack/gogen.htm
雑学/「月とスッポン」は似たもの同士?
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/mory/page/other/tuki-suppon.html
下記のような語源があるようです。
どれももっともらしい感じがしますね。
・スッポンの甲羅の丸さと月の丸さの共通点を見出し、形状以外を対比。
・スッポンの呼び名が江戸時代「丸」であり、名称と月の丸さとの対比。
・もともと、朱盆または素盆と月を対比していたもの。のちになまってスッポンとなった。
・美しいものの象徴としての月と、美しくないものの象徴としてスッポンを対比。
・天と地にいる丸いものという意味での対比。
ということで、いろんな説があるようです。
いろんな要素がからみあって、今の言語の中に定着したのかもしれませんね。
■英語でいうと?
なお、英語でこのことわざがあるのかと調べると、どんぴしゃなものはなく、
こんな言い回しをするんだとか・・・。
英語表現事典:英語ならこう言う! 「ことわざ・慣用句」
http://home.alc.co.jp/db/owa/s_kaydic?num_in=227&ctg_in=3
ニューヨークの夜景に比べたら、ここの景色なんて月とスッポンだよ。
This skyline and New York's are as different as night and day.
「as different as night and day」=「夜と昼ほど違う」で「月とスッポン」を表しています。
■こんなことわざも
なお、他にもこんなスッポンにまつまわることわざがあります。
昔から庶民の間でスッポンが当たり前の生き物として根付いていたことが
こんなところからも分かりますね。
■スッポンが時をつくる
不可能なことのたとえ。
■スッポンの居合い抜き
不可能なことのたとえ。
■スッポンの地団駄
不可能なことのたとえ。
■スッポンが塗桶登るよう
不可能なことのたとえ。
■スッポンに蓼
スッポンはタデを嫌うとされる。忌みきらうもののたとえ。
■スッポンに食い付かれると雷が鳴るまで離れない
俗説。
■スッポンが興米を見つけたよう
スッポンが水面に浮かぶ興米(おこし)を見つけて一斉に浮かび上がること様から
世に出る・助かる・幸せになることのたとえ。
■スッポンの間にも合わぬ
昔、大阪の川魚市でその日の最後にスッポンの売買を行ったことから、
全く間に合わない・全く食い違っていることのたとえ。
■鼈(ベツ)、人を食わんとして却(かえ)って人に食わる
鼈とはスッポンのこと。
愚かな者が自分の力をかえりみず他人を害しようとして、かえって身を滅ぼす
ことの たとえ。
|
|