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吉野診療所ののインプラントシステム
    
術前;歯牙欠損および歯根露出   インプラント埋入、遊離歯肉移植  上部構造機能時

 吉野歯科医院では、現在最も臨床的に信頼度が高く、科学的根拠に基づいた骨結合型(Osseo-integration)インプラントシステムを使用しています。そのシステムは1950年代にスウェーデンのブローネンマルクらにより、チタンと骨組織が異物排除機転を顕すことなく結合し安定した状態を呈すことが示され、現在に至ります。現在ではもっとも広くかつ安全に使われいる方法です。

 当院で埋入手術した1000症例をこえるインプラントは、99.3%の残存率(インプラントが機能してから安定して存在し続ける率)、成功率も非常に高い率で推移しております。(2006年2月現在)。部分義歯や大きなブリッジに比べ、非常に安定した成績を残しつつあります。
 当院で使用しているインプラントはLifeCore社(表面RBM処理されたもの)、3I社(Osseotite)、およびブローネンマルク社(Ti−Unite)など最新の表面性状のものを使用しています。
 必要に応じ、GBR(骨誘導法)や自家骨移植、Sinus-Lift(上顎洞底挙上術)も非常に多数行っています。 また、インプラント以外のオプションとしても、吉野歯科医院時代の引継ぎである30余年の義歯の症例もあり、レトロスペクティブな発想も決して捨ててはいません。

 インプラント治療に必要な治療費は、吉野歯科医院ではインプラント(上部構造含む)一本につき、36万円からとなっています。骨が足りないところ、あるいは骨増生する必要がある部位などはGBR、Bone Graft、サイナスリフト(上顎洞挙上術)をおこないますので、費用はプラス2〜15万円位になります。また、不安や恐怖心の強い患者様、あるいは同時に5本から10本以上のインプラントを入れる方のため、静脈内鎮静法をりようし、ねている間に手術を終えることも可能です(近隣のホテルと連携して入院も可能)。患者様に詳しく説明と相談の上、治療方針・治療方法ならびに治療費を決定します。


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