糖尿病とは
 
 
糖尿病は、インスリン作用の不足に基づく慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患です。 インスリン効果の不足により糖、脂肪、蛋白質を含むほとんどすべての代謝系に異常を来
します。

 
糖尿病が軽度であれば、自覚症状は無く、その存在に気づかず長期間放置されることがあります。血糖値が著しく高くなるような代謝状態では、口渇、多飲、多尿、体重減少が見られます。極端な場合には、ケトアシドーシス、高浸透圧・高血糖状態を来し、昏睡に至ることもあります。
高血糖状態が長く続くと、
網膜、腎、末梢神経などに細小血管の異常を主とする糖尿病特有の合併症が出現してきます。これらは進展すれば重症の視力障害(失明)、腎不全、下肢の壊疽などを引き起こす危険があります。また、糖尿病では全身の動脈硬化が促進され、冠動脈、脳動脈、下肢動脈などの病変は心筋梗塞、脳梗塞、下肢の閉塞性動脈硬化症の原因となります。


リスクファクター

・運動不足、肥満、食べすぎ、ストレス
・糖尿病の家族歴(血縁者に糖尿病患者がいる)
・年齢40歳以上
・妊娠糖尿病、巨大児出産
・境界型
糖尿病の既往

診断
治療
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