東海自然歩道ウォーク
 東海自然歩道は中山道と東海道の間に作られた緑豊かな自然と、貴重な歴史を伝える文化財のある地域を
結ぶ丘陵地帯を通るコースです。1969年に厚生省が我国で最初の長距離歩道として作りました。
この道を、今回は滋賀県・石山寺から宇治を通り奈良公園まで歩きました。

大阪・箕面から東京・高尾までの経路図

箕面−高尾 経路図

2006年 第2ステージ行程 (石山寺 〜 奈良公園)
移動 5/12日(金)
武蔵小金井=新宿(23:20)=高速バス
@ 5/13日(土) 26km
=京都(7:11/7:31)=石山(7:46)=石山寺(8:01)
石山寺(9:05)−岩間寺−東笠取−炭山−宇治神社
(15:45)
A 5/14日(日) 31km
宇治神社(7:40)−白山神社−くつわ池−郷の口−鷲峰山−
原山−童仙房(15:30)
B 5/15日(月) 29km
童仙房(7:30)−野殿−押原−今山−高山ダム
−笠置駅(14:15)
C 5/16日(火) 23km
笠置橋(8:05)−笠置山−石仏−柳生−峠の茶屋−奈良公園(14:40)
近鉄奈良(17:21)=京都(18:18/23:10)=高速バス
移動 5/17日(水)
=新宿(7:02)=武蔵小金井


石山寺−奈良公園地図

 @.石山寺−宇治神社 (滋賀県−京都府) 5月13日 
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9:00 石山寺前 カッパ、ポンチョを着ての出発です

10:31 西国十二番札所の岩間寺 ここで
芭蕉が『古池や・・・』の一句を詠んだ
P1-003 P1-004
15:23 仏徳山から宇治市内、宇治川を眺める

16:15 宇治神社 今日1日雨、明日からの晴れを
期待してお参りです
 A.宇治神社−童仙房 (京都府) 5月14日 
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8:45 ゆるやかな山里の上りが続きます 10:42 白谷林道 旗持ちの今井、佐藤さん
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13:13 原山集落山腹のみごとな茶畑、 
銘茶・和束(わつか)茶の産地
13:54 玉露用か、黒い紗がかぶせられた茶畑

 B.童仙房−笠置橋 (京都府) 5月15日 
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7:29 滋賀、三重、奈良に接している南山城村
の童仙房山荘を出発
8:11 田植が済んだ美しい田圃高地のため
田植えが遅いような気がしました
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11:51高山ダム堰堤に一気に下る 木津川になり
宇治川と合流し大阪で淀川になる
 
13:18木津川沿いの大河原発電所

 C.笠置橋−奈良公園 (京都府−奈県良) 5月16日 
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10:24 気持ちの良い畑脇の道、大柳生の町へ 10:37 柳生街道 南明寺でのひとやすみ
P1-015 P1-016
11:31雑木林の尾根道 この道を下ると
柳生街道が終わり古都奈良に着く
16:21 ゴール後の奈良町の散策、落ち着いた
風情が味わえる 

よしえもんのひとこと
 歩きの初日、雨具を着け1日中大降りの雨の中を歩いた。地道は少なく舗装されていて、ぬかることなく助かりました。田植えの終わった棚田が続き、夕方には宇治川のほとりの宿に着いた。時間があったので平等院を見学した。館内展示品で雲に乗る菩薩像が印象的でした。
 翌日からは晴れ。宇治田原、和束町の山道も400bくらいの高低差はあるが、歩く先々山腹は黒い紗を被せた茶畑が続き、それは美しく見事なものでした。 2週間くらい被せてから摘むと、色が良くなると話していました。銘茶『宇治茶』『和束茶』のブランド名を覚えました。
 笠置(かさぎ)橋からは笠置古道、柳生街道を通り、昔の風情を残した石畳の滝坂道を歩き、奈良公園に無事ゴールした。ゴール後に歩いた奈良市内、神社以外に生活の顔を持つ『ならまち』のおみやげ屋や小さな資料館巡り、楽しく非常に面白かった。

 歩く人の参考資料です
解説書 東海自然歩道『関西周辺』 1999年 山と渓谷社
各県発行の東海自然
歩道関連資料
 
やすらぎの小径・東海自然歩道 
滋賀県自然保護課 077-528-6487
京都府「東海自然歩道」
京都府公園緑地課 075-414-5271
奈良県「東海自然歩道」
奈良県森林保全課 074-222-1101

日本ウォーキング
協会近畿本部作成
毎日歩く道順の書き込まれた1/25000の
国土地理院地図(非売品)

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