四国八十八ヵ所を歩く
四国をめぐるとき、人にはそれぞれの思いがあります。信仰心をもって臨む人、旅として楽しみたい人、四国遍路にはこの思いを受け止める魅力があります。私は勤め人を辞めての大人の修学旅行で、不安を持ちながらの参加です。今回参加したのは日本ウオーキング協会主催の『空海のみち全ウオーク』男女17名で、徳島県の1番 霊山寺を2月20日(金)に歩き出しました。荷物は伴走車が同行しているので写真の様な軽装で、1日20〜30キロ、山道は15キロ歩きます。宿(旅館、宿坊、ホテル)の出発は7時頃、到着は午後3〜4時です。地図の赤線に示す四国八十八ヵ所を巡る遍路道は1210キロあり、50日かけて出発した霊山寺に4月14日(水)に帰ってきました。歩き遍路は札所間の歩きが修行と言われていますが、札所も88ヶ所全てに、下記のようなお参りをした。
      ・納め札を納め
      ・お経(般若心経)を唱え
      ・納経帳に記入して貰う

白衣を着ていると少し恥ずかしい面もありますが、歩いていると合掌されたり、全く見返りを期待しない お接待(いただきもの)を何度も受けました。

   地図の1番を出発し88番で結願し、 1番まで戻った
  

 巡礼の服装
    白衣    雨の日はカッパ、ポンチョを着た。
    菅笠  日除け、雨よけ(傘がいらない)
   頭多袋  礼拝用の小物入れ
   金剛杖  山道で特にありがたい、歩き終えると10センチ以上短くなった。

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