life0001 テーマ 植物や動物の細胞を観察しスケッチしよう。
(オオカナダモの細胞)(ほおの内側の細胞)
準備 オオカナダモ、ペトリ皿、スライドガラス、スポイト、酢酸カーミン、カバーガラス、顕微鏡
方法 水を一滴落とす 酢酸カーミン液を1滴落とす
  (1) 植物細胞(オオカナダモの葉)
スライドガラス オオカナダモ
3分待つ
※ 染色液(酢酸カーミン液または酢酸オルセイン液)
  (1滴たらし、3分間ほどおき、カバーガラスをかける)
※  顕微鏡の扱い
カバーガラスをかける プレパラートの完成
※  スケッチの仕方
※ ポイント  細胞の区別(膜)
          細胞の中の核  
   (2) 動物の細胞(ヒトのほお)         葉緑体   
オオカナダモを人の「ほおの内側」の細胞に変えて観察
オオカナダモ       人のほおの内側     植物と動物の比較    
           
          植物細胞 動物細胞  
 
 
 
     
          葉緑体  
          液胞  
          細胞壁  
          細胞膜 細胞膜  
          細胞質 細胞質  
           
           
           
                       
life0002 テーマ タマネギの根の先端部分の核のようすと細胞の大きさを観察する
準備 根の伸びたたまねぎ、ビーカー(100ml、300ml)塩酸、加熱器具、スライドガラス、柄付き針、カバーガラス、ろ紙、顕微鏡
方法
1 タマネギの根をほぐし、細胞を見やすくする。
 タマネギの根の先端部分(約5mm)を切りとり、うすい塩酸に入れ
湯で1分間温めた後、水洗いする。
タマネギの根
タマネギの根
うすい塩酸
60℃の湯
2 プレパラートをつくり、顕微鏡で観察する。
@ 柄付き針でほぐす A染色液をつけ、3分待ち Bろ紙を使い、細胞を押しつぶし、見やすくする。
 カバーガラスをかける   また、余分な水を取る。
3 顕微鏡で観察し、スケッチする。
        a 核に変化が始まる
 
  b 染色体が太くなる
    c 染色体が割れる
    d 染色体が分かれる
    e しきりができる(将来:細胞膜になる) 成長
    f 2つの細胞に分裂 不思議な細胞分裂
    g 元の大きさに成長
      細胞膜ができる
      核ができる
      細胞の呼吸
       
       
life0003 テーマ 花粉の観察
準備 スライドガラス、砂糖水(水100gに砂糖8g)、ペトリ皿、割り箸
方法
1 プレパラートに砂糖水を1滴
  落し、花粉をその上に着ける。
2 2分おきくらいに花粉を顕微鏡で プレパラート
  観察する 植物の有性生殖
結果  @受粉
花粉から花粉管が伸びる  A花粉管が胚珠まで伸びる
 B精細胞が送られ、卵細胞とが受精する。
 C受精卵は細胞分裂をして胚になる
考察
雌しべの柱頭についた花粉は花粉管を伸ばす。
花粉
花粉から花粉管が胚珠まで伸びる  
花粉管には、精細胞が卵細胞まで移動 花粉管 精細胞
卵細胞では、精子と核が合体する(受精卵)  
受精卵は、細胞分裂を始め、胚になる。  
受精卵 卵細胞
(胚は子葉に) 細胞分裂   胚珠 種子 (胚珠は種子になる)
  胚乳
 
life0004 テーマ カエルの受精卵の観察
準備 顕微鏡、水槽、エアーポンプ、シャーレ
方法
1 カエルの受精卵をシャーレにとり、顕微鏡で観察する。 カエルの受精卵
2 3時間後に1と同じように観察する。
3 4時間、5時間、8時間、30時間、50時間後に1と同じ
  ように観察する。 受精卵 4細胞期 胚期 尾芽胚期
(大日本図書 カエルの発生から)
結果
受精卵は、分裂を繰り返して細胞の数を増やし、胚になる。 胚:自分で食物をとり始めるまでの間の子を胚と言う。
胚の細胞は分裂を繰り返している間に、形や働きのちがう部分に分かれておとなの形になる。