線



モノサシがくずれる時


作詞 作曲 唄 ギター 永遠の少年

明治時代じゃあるまいし 学を志せとは言われない 勉強はタダの手段なのだ エリートへのコンパスなのだ

エリートをただ目指せ他人は敵だそれ出し抜け エリートへの道はテストの点数 エリ−トへの道は勉強あるのみ

やらなきゃ君は負けだ 敵は君の堕落を喜ぶぞ 反体制だの自由だの考えるな それはただの逃げ口上だ

ガンジガラメのモノサシで コンピューターは人を量る ランクづけされた学校のより高いトコより高いトコへ

どんなにくだらないヤツでも勉強さえできりゃあ誉められる そしてエリート意識が生まれ そしてモノサシが植え付けられる

あの人は学校を出ていない どこかなめた目で見てしまう あの女の子は一流大学出 ただそれだけを見てしまう

一生そんなモノサシで 世の中渡っていけやしない まるでイナズマの光のごとく 崩れ落ちる時が来るのだ

モノサシが崩れる時 それは目を開く時 モノサシなんかじゃ量れない すてきな人間をみつける時

頭が遠く宙を舞いあらゆるモノが見えなくなる そしてそれまで見えなかった くだらない自分が見えてくる

何をしたらいいんだろう?何を夢みたらいいんだろう?何にも知らない自分がいる 何もできない自分が見える
 
強いヤツならいいだろう 要領のいいヤツならいいだろう でも弱い弱い犠牲者は なかなか立ち上がれない

どれだけモノサシ壊しても エリート意識は覚めやらず 荒んだプライドをぶらさげて ゆがんだ心を育ててしまう

何もかもを認めて 何もかもを愛せる日まで 長い長い血の雨が降る 長い長い地獄が続く

悪いのは決して彼じゃなく 弱いことは決して罪じゃない モノサシを作った社会なのだ 儲けるため騒ぐヤツらなのだ

しかし本当にダメなのは モノサシを崩さないことだ
何も疑わず生きることだ 流されるまま生き続けることだ

本当に本当に恐ろしいのは 一生モノサシを疑わずに
生きてるクズ人間が上に立ち そんなヤツらが社会をつくることだ

しかし本当にダメなのは モノサシを崩さないことだ
何も疑わず生きることだ 流されるまま生き続けることだ

本当に本当に恐ろしいのは 一生モノサシを疑わずに
生きてるクズ人間が上に立ち そんなヤツらが社会をつくることだ

歌の一覧に戻る



線