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空を飛ぶ鳥は、ちっぽけな幻となり
話したい人と話せないこの俺を見つめてる
影がひとりで歩き続けて
今や呼ぶ声にさえ、答えようとしない
小さな偽りの中に身を嘆き
大きな絶望の中に昨日を悩む
遠くに聞こえる、あの笑い声は
いつも、青空に向かって、こだましてると言うのに・・・
流れゆく時はいつもひとくぎりをつけ
小さな胸の中で、目覚めぬ俺を待っている
夜がいつも、はやく暮れてしまうから
遅すぎる電車を待ち切れぬままに・・・
小さな怯えの中でひとりを過ごし
大きな希望の中に虚像を浮かべる
遠くに見える、あの道は
いつも、未来に向かって、開かれようとしてるのに・・・